ぞうはどこへいった?

著者 :
  • 偕成社
3.45
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本棚登録 : 67
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033322704

作品紹介・あらすじ

とおくへつれていかれたぞう。…でもぞうは?!5歳から。

感想・レビュー・書評

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  • 五味さんの絵本
    そういやあんまり読んでないなーと思って

    3歳4ヶ月の娘へ読み聞かせ

    なかなか哲学ちっく

  • 読み進めながら、えっ!えー!えー!えぇえー!?!、が止まりません。ちょっとほかにはない物語で、面白いです。1歳11ヶ月児が、気に入って、読んでくれとバンバン持ってきます。

  • やっぱり五味さんのは面白い。ぞうの密輸の話し?ちょっとこわいな〜と、読んでたら象は楽しんでて・・・という内容。本当この結末は予想してなかった。

  • さらわれたはずのゾウが消えた。僕たちの想像を超えたやりかたで、ゾウは自分の国に帰っていった。
    五味さんの絵も言葉も好き。全体的にポジティブな空気にあふれている。子どもたちも好きみたいで、何度か読んだ。

  • 消失トリック

    ぞうをつかまえて箱に入れて船で運んできたらぞうがきえちゃった話

    ぞうは箱が快適ではこになった
    はこになった・・?

  • 悪いやつがやってきて、ゾウを捕まえて箱に入れて、船に乗せて遠くまで運ぶ。
    長い旅だったけれど、ゾウは箱の中にいるのは嫌ではなかったので、インターネットをやったり、ヨガをしたりいろいろと楽しんでいた。
    悪いやつが取引先の港について、箱を開けると、ゾウの姿がなくなっていた。
    どこにも行った形跡はないけれど、どうしようもないので、箱はその場に置き去りにされ、悪いやつらもいなくなってしまった。
    実はゾウはいなくなってはいなかった。
    箱の中にいるのが楽しくて、その楽しい気持ちはが箱いっぱいに広がって、ゾウも箱いっぱいに広がったのだとか。
    そうして、ゾウは何食わぬ顔で箱の形のまままた船に乗ってどこかへ行ったのだった…。

    あとから見てみると、最初箱の中は青だったのに、あとからゾウの色になっている。
    ゾウが箱の中の生活をエンジョイしているのがおかしかった。
    楽しいきもちがいっぱいで箱いっぱい、というのは面白い発想。

  • 深瀬さん

  • いかにもな外見の悪人からコンテナに入れさせられ、誘拐され船で運ばれるぞうさん。
    ここまでくれば、お決まりのパターンともいえる暗い運命が間違いなくぞうさんに待ち受けているだろうと読者は予測してしまうが、そこをいい意味で裏切ってくれる五味先生の技が炸裂する。
    自分の感覚だけで判断できないこと、想像力だけでは計り知れない何かがあるってことを思い出させてくれるこの爽快感がすばらしい。

  • こうきたかっていう発想がとても楽しい絵本

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著者プロフィール

五味 太郎(ごみ たろう)
1945年、東京都生まれの絵本作家。桑沢デザイン研究所ID科卒業。絵本を中心とした創作活動を続け、400冊を超える作品を発表。海外でも50数種類の本が翻訳され、10数カ国で出版されている。『かくしたのだあれ』『たべたのだあれ』でサンケイ児童出版文化賞、『仔牛の春』でボローニャ国際絵本原画 展賞、エッセイ『ときどきの少年』で路傍の石文学賞など受賞。『きんぎょがにげた』『さる・る・る・る』『ことわざ絵本』など、ミリオンセラー多数。

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