ぞうはどこへいった?

著者 : 五味太郎
  • 偕成社 (2012年2月3日発売)
3.40
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  • 本棚登録 :64
  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033322704

作品紹介

とおくへつれていかれたぞう。…でもぞうは?!5歳から。

ぞうはどこへいった?の感想・レビュー・書評

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  • やっぱり五味さんのは面白い。ぞうの密輸の話し?ちょっとこわいな〜と、読んでたら象は楽しんでて・・・という内容。本当この結末は予想してなかった。

  • さらわれたはずのゾウが消えた。僕たちの想像を超えたやりかたで、ゾウは自分の国に帰っていった。
    五味さんの絵も言葉も好き。全体的にポジティブな空気にあふれている。子どもたちも好きみたいで、何度か読んだ。

  • 消失トリック

    ぞうをつかまえて箱に入れて船で運んできたらぞうがきえちゃった話

    ぞうは箱が快適ではこになった
    はこになった・・?

  • 悪いやつがやってきて、ゾウを捕まえて箱に入れて、船に乗せて遠くまで運ぶ。
    長い旅だったけれど、ゾウは箱の中にいるのは嫌ではなかったので、インターネットをやったり、ヨガをしたりいろいろと楽しんでいた。
    悪いやつが取引先の港について、箱を開けると、ゾウの姿がなくなっていた。
    どこにも行った形跡はないけれど、どうしようもないので、箱はその場に置き去りにされ、悪いやつらもいなくなってしまった。
    実はゾウはいなくなってはいなかった。
    箱の中にいるのが楽しくて、その楽しい気持ちはが箱いっぱいに広がって、ゾウも箱いっぱいに広がったのだとか。
    そうして、ゾウは何食わぬ顔で箱の形のまままた船に乗ってどこかへ行ったのだった…。

    あとから見てみると、最初箱の中は青だったのに、あとからゾウの色になっている。
    ゾウが箱の中の生活をエンジョイしているのがおかしかった。
    楽しいきもちがいっぱいで箱いっぱい、というのは面白い発想。

  • 深瀬さん

  • いかにもな外見の悪人からコンテナに入れさせられ、誘拐され船で運ばれるぞうさん。
    ここまでくれば、お決まりのパターンともいえる暗い運命が間違いなくぞうさんに待ち受けているだろうと読者は予測してしまうが、そこをいい意味で裏切ってくれる五味先生の技が炸裂する。
    自分の感覚だけで判断できないこと、想像力だけでは計り知れない何かがあるってことを思い出させてくれるこの爽快感がすばらしい。

  • こうきたかっていう発想がとても楽しい絵本

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