はじめまして

著者 :
制作 : 近藤 薫美子 
  • 偕成社
3.55
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本棚登録 : 43
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033323206

感想・レビュー・書評

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  • いわゆる入学シーズンに使える本です(笑)

    たぶん小学1年生ではちょっと難しいので、
    ベストは中学か高校の1年生の読み聞かせ。
    はじめましての挨拶のかわりに読むにはぴったりの絵本。

    桜の絵も美しく、
    一期一会の春を描いています。

    また1つ春の良い絵本ができてうれしいです。

  • 一年を通して桜の木のまわりでのはじめまして。いろんな虫たちがでてくる。
    探すのをたのしんた。
    C8793

  • はる、なつ、あき、ふゆ。
    きせつはめぐりますが、
    どんな いちにちにも
    はれやかな
    「はじめまして」に
    みっています


    と本のカバーに書かれています。

    春には桜の花が咲き、桜の木にはシジュウカラやミツバチやケムシたちが集まって、「はじめまして」
    花びらが散って、シジュウカラたちは旅立ち、小さな実が顔を出して、そこにもいろんな虫たちが集まって「はじめまして」

    桜の木と、そこに集まる生き物たちの「はじめまして」

    細かいところまで、楽しく読める絵本。

  • いま、まさに♪ な絵本です。
    桜の花の美しさ、小さな生きものたちへの視線。
    あたたかく、やさしさに満ちてて。
    近藤薫美子さんならではの、こまかい、こまかいドラマがページ各所に盛り込まれてて。

  • 春、桜の木にいろいろな虫や鳥がやってきて、あちこちでみんながお互いにはじめましての挨拶をする。
    夏や秋になってもいつでもはじめまして。
    冬が過ぎてまた春になる。
    同じ桜の木だけれど、1つ1つの花は去年とは違う。
    似ていてもやっぱりはじめまして。

    どのページでも虫や鳥たちが挨拶をしたり喋っていたりして賑やか。
    ごちゃごちゃしていて生き物が背景に溶け込んでいるのでちょっと見にくい。

    同じに見えて本当は違う。
    1度きりしかない、ということが伝わってくる。
    ちょっとさみしい。

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