ユキコちゃんのしかえし

著者 :
制作 : ひがし ちから 
  • 偕成社
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本棚登録 : 70
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033323701

感想・レビュー・書評

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  • 「日本SF展・SFの国」関連イベント
    ホシヅルの日@SFの国

    ホシヅルの日(星新一誕生日)に、次女の星マリナさんをお招きして、生誕88年のお祝いをします。スライドショー「星家のアルバム」(星マリナさんの解説つき)および「ユキコちゃんのしかえし」英語朗読ほかを予定しています。

    [日時] 9月6日(土)13:00~14:00
    [申込方法]直接会場へお越しください。
    [会場] 1階文学サロン ※会場を2階講義室から変更しました
    [定員] 当日先着150名 ※定員を40名から変更しました
    [参加費] 無料

    偕成社のPR
    http://www.kaiseisha.co.jp/books.html?page=shop.product_details&flypage=flypage.tpl&product_id=6607

  • こんな話あったけな・・と思ってググったら「きまぐれロボット」に収録されていました。

  • 978-4-03-332370-1 32p 2014・9・? 初版1刷

  • 絵本にしたことでショートショートのオチが途中で見えてしまうが、ページ割り、画面の構成がよく考えられていて絵本としてよくできている。

  • 星新一さん作の 絵本。星さんの 小説、中学生の時に 読んだなぁ。なつかしい。

  • ユキコちゃんの勘違いぶりがかわいらしいです。

  • ユキコちゃんの家の隣の博士が何かを発明した。
    その薬を猫の頭に掛けると怖そうな犬も猫になついている。
    この薬を掛けるとなんでも恐れさせることが出来るのだと気づくユキコちゃん。
    男の子たちにいじめられていたので恐れさせてやろう、と博士が席を外したときを狙って薬を頭に掛けて町に出てみる。
    公園にいる男の子たちに声を掛けて、もういじめるのをやめるように言うと男の子たちは悪かったと逃げていく。
    更に歩いて行くと別の男の子たちにも出会うけれど、同じように逃げていく。
    本当に恐れられているようだ。
    いい気持ちで家に帰って家に入ろうとしてふと後ろを振りむくと犬がたくさん付いて来ていた。
    ユキコちゃんが驚いて悲鳴をあげると博士が出て来て、あの薬は犬をなつかせる薬だったのだ、と説明してくれる。
    男の子たちはユキコちゃんの後ろのたくさんの犬を怖がっていたというわけだ。
    でも、それからというもの、ユキコちゃんは男の子にいじめられることはなくなったのだった。

    星新一の作品でちゃんと名前があるって珍しいような。
    原案とかではなく、文章そのままで絵をつけただけなのかな。
    ショートショートらしいいい落ち。

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著者プロフィール

星 新一(ほし しんいち)
1926年9月6日 - 1997年12月30日
東京生まれの小説家、SF作家。作品の多さ、質の高さから「ショートショートの神様」と呼ばれており、多くの教科書で収録もされてきた。森鴎外は母方の大伯父にあたる。
主な著作に『ボッコちゃん』、『盗賊会社』、『宇宙のあいさつ』、『気まぐれロボット』などがある。伝記としては最相葉月 『星新一 一〇〇一話をつくった人』が優れている。

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