- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033323909
作品紹介・あらすじ
靴屋のシロクマ一家が森で靴の形の空き家を見つけました。お店を開くとたちまち大評判に。この変わった家は一体だれが建てたのでしょう?
感想・レビュー・書評
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絵がかわいい絵本。結末もほっこり。
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「靴屋のシロクマ一家が森で靴の形の空き家を見つけました。お店を開くとたちまち大評判に。この変わった家は一体だれが建てたのでしょう?」
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絵はすごくすごく可愛い。
話の展開も良いけれど何故か心に残らない不思議。 -
シロクマくつやのシリーズ。絵が色鮮やかで美しく、靴の家の様子、工房や、色とりどりの商品など、絵を眺めているだけでも楽しい。巨人も優しい雰囲気で温かな物語になっています。
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靴屋を営んでいるしろくまの家族が新しい家で靴屋を開くお話。その空き家はきょじんが落とした靴だったため返して欲しいと言われるが、自分たちの大切な家にもなってしまっていて…
誰かのために頑張って喜んでもらえるお話。絵本ってさくっと読めるからいいですよね。 -
絵がかわいい
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シロクマが好きな母(自分)チョイス。寒くなってきたので、ぴったりの季節感。絵が優しいのに細やかで、おもしろい。靴の種類が楽しいらしく、5才娘がくすくす笑います。この絵本ではきょじんも優しくて、ほっこり。
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2016.11 1-1
2017.12 2-3