なぞなぞのみせ (なぞなぞえほん)

著者 :
  • 偕成社
3.53
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本棚登録 : 1142
感想 : 53
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  • Amazon.co.jp ・本 (23ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033324203

感想・レビュー・書評

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  • 色んななぞなぞがあ面白いからオススメの本です!

  • パパと読書

  • なぞなぞのこたえが、えのなかにかくれています。なぞなぞ50このこたえをみつけだしてください。5歳から。

    「商店街でお買い物。
    「たからものも がらくたも わけへだてなく はこびます。さていったい なあに?」→かばん。
    商店街のおもちゃ屋さん、洋品店、文房具屋、時計屋、八百屋、ケーキ屋、本屋。
    声に出して面白いなぞなぞと、探し絵を楽しみながらページをめくる楽しさ。
    親子や友達、教室でのんびりクラスメイトや先生と眺めるのがおすすめ。」

  • 5歳の娘が意外と気に入って、親と交互になぞなぞを出しています。娘がわかりそうななぞなぞを選んでクイズを出していますが、まだ半分も分からないくらいなので年齢的には長く楽しめる本だと思う

  • 幼児向け
    小学生には簡単ななぞなぞ。
    なぞなぞの本と言えば、やや男の子向けのコミックが多いが
    この本はとってもかわいいし、絵が細やか。

  • なぞなぞがたくさん。

  • なぞなぞは早すぎた。3歳11ヶ月

  • 石津さん、大好き。幼児向けのなぞなぞは大人からすると「は?」っていうのも多いのだけど、石津さんなら安心、と読みました。一つ二つ、ん?というのもありますが、ほぼ大人も納得のナゾナゾ。唐突に絵に出してくるあたりは、少し強引でしたが楽しかったです。(4歳)

  • 4歳の息子にはまだ難しかった。

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著者プロフィール

石津ちひろ 1953年、愛媛県生まれ。早稲田大学仏文科卒業。絵本に絵本に『くだもの だもの』『おやおや、おやさい』『おかしな おかし』(以上、福音館書店)、『あしたうちにねこがくるの』(講談社)、翻訳絵本に「リサとガスパール」シリーズ(ブロンズ新社)、詩集に『あしたのあたしはあたらしいあたし』(理論社)など。東京都在住。

「2019年 『くだものだもの おやおや、おやさい おかしなおかしセット(3冊)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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