のっぽのスイブル155

制作 : こもり まこと 
  • 偕成社
3.90
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本棚登録 : 33
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033325002

感想・レビュー・書評

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  • 重機好きの四男坊が選んだ本。倉庫で眠っていたところ起こされたブルドーザーは、色も形も異なり時代遅れな感じ…と思っていたら、それにはちゃんと理由がありました。実話を元に作られたこの絵本はオトナも勉強になります。読み聞かせをしてくれた次男坊も気に入ってました。

  • 2017.5.27市立図書館(ぼーず)
    日本の自動車についてのテレビ番組でとりあげられていたのをぼーずがみて、自分で予約を入れて借りた。
    東日本大震災の復旧に活躍した水陸両用ブルドーザーの実話に基づいた絵本。
    眠たそうな目のスイブルがかわいい(さすがこもりまことさん!)。長い眠りからさめて、寝ぼけたまま倉庫から運び出されて、これからどうなるかとスイブルといっしょになってどきどきさせられたけれど...後半の展開に胸が熱くなった。ブルドーザーの物語というと、涙なしではよめない「ブルドーザーのガンバ」しかなかったけど、こんな風に希望のあるうれしい作品が生まれてよかった。

    2017.6.3購入

  • 水陸両用ブルドーザー
    震災関連本として。

    小学生から

  • ヤケにメカの描きこみが念入りです。キャタピラの描写などハードSFの挿絵の様です。
    物語自体も実話に基づいたもので、大震災の復興工事などに投入されたエピソードが興味深く読めました。

  • 今も どこかで 働いているんだろうな…ガンバレ!!スイブル!!

  • ずっと長い間、前に働いたのがいつだったのか思い出せないくらいずっと前からここで眠っていた。もう目覚める事はないだろうと思っていた彼は環境の変化に驚いていた。
    彼だから、彼にしか出来ない仕事が待っていたのだから。

    たった1台だけ残っていた水陸両用ブルドーザーすいぶるは完全にレストアし、震災現場で活躍することに。水に入って作業するにしても足場が悪く通常のブルドーザーでは太刀打ち不可、作業は混迷する。そんな中すいぶるくんの存在は大きな希望とチカラになったのだ。

    復興には数々の知恵と人々と機械たちがいたのだと改めて知る。

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