江戸の子ども 行事とあそび12か月

著者 :
  • 偕成社
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本棚登録 : 23
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033325101

作品紹介・あらすじ

江戸時代へようこそ。お正月には凧あげ、端午の節句には菖蒲打ち、七夕には回り灯篭…。江戸時代の子どもたちのあそびを月ごとの行事といっしょにおいかけてみましょう。小学校低学年から。

感想・レビュー・書評

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  • 江戸時代の子どもの遊びというけれど、「洛中洛外図」そのままのように見える。
    つまり、何百年もの間、子どもの遊びには大きな変化はなかったということか。
    現代の大きく変わってしまった子どもの遊びにも、江戸の面影はあると思いたい。

  • ≪県立図書館≫

    知らない遊びもあって、興味深かった。
    昔の子供たちの笑い声が聞こえてきそう。
    遊びは文化だな。

  • 1月、お正月
    2月、初午
    3月、雛祭りと女の子の遊び
    4月、花まつり
    5月、端午の節句
    6月、川あそびと男の子の遊び
    7月、七夕
    8月、お月見
    9月、菊の節句
    10月、こたつ開き、
    11月、歌舞伎
    12月、雪あそび
    江戸の子どもの遊びを紹介。
    (江戸時代、ではなく あくまで江戸ですね)

    考えてみれば、ほんの2百年ほど前には これが普通だったのだ。

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著者プロフィール

1955年仙台市生まれ。江戸衣裳と暮らし研究家、日本画家。衣裳デザイナーを経て早稲田大学で学び、江戸に関する研究・著作活動を行う。2002年、日本橋再開発に作品が起用される。この作品は江戸東京博物館正門前の外通路に拡大版として転移されている。2004年国立劇場より制作依頼を受けて描いた『伝統芸能絵巻』(全四巻)はローマとブタペストの国立美術館でも展示された。著書に『江戸衣装図鑑』『お江戸の結婚』『絵で見るおふろの歴史』『江戸の子ども ちょんまげのひみつ』などがある。

「2017年 『廓の媚学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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