うみの100かいだてのいえ ミニ (ボードブック)

  • 偕成社
4.00
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本棚登録 : 220
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (34ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033327303

作品紹介・あらすじ

『うみの100かいだてのいえ』がボードブックになって登場!水のなかのふしぎな家へ、いち、にの、さん!でとびこもう!持ち運びにも便利になりました。

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • 良かった

  • 読み始め:6歳

    前から持っていた「ひゃっかいだてのいえ」の海バージョン。
    どんどん潜っていくお人形。最後の階には誰が住んでいるのかな?どうやって海の上に戻れるのかな?
    子どもと一緒に楽しめました!

  • 100階だてのいえシリーズの海を題材にしたお話。
    船に乗る女の子が落とした人形が主役で、服を探しながら10階毎に違う生き物が住んでいる家を海底に向かって降りていく。
    我が家ではこのシリーズで最も多く読み返した作品。

  • (2016年12月)
    ちょっと前に購入した本。

    1歳児が出してきたので読んでたら6歳児もやってきて聞き。

    6歳児は最近、つっかえながら間違えながらも100まで数えられるようになってきたのでうれしい限り。

    (2020年7月)
    最近4歳児Aが気に入っててよく出してくる。
    この日は家族で水族館に行ったので、うつぼ見たね、イルカもいたね、と言いながら読み。

    (2021年11月)
    6歳児Aが出してきて、読んでーというので読み。
    最近老眼が始まったのか、ミニブックの小さな絵を見るのが母、辛くなってきた…。
    気が付けばAも、二桁の数字を読んで100までの数の並びを理解している模様。
    あとで10歳児Fも一人でめくって読んでいた。

    (2023年6月)
    5歳児Wが出してきたので読み。
    老眼には辛くなってきた。

  • 474
    3y1m

    ポータブルでとってもいい

  • 100かいシリーズのミニ本。迫力はいまいちだけれども、小さい子も手元で楽しめるし、ハードだし。良いと思います。

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著者プロフィール

1962年生まれ。絵本作家/メディアアーティスト。
1985年、筑波大学芸術専門学群在学中に第17回現代日本美術展大賞を最年少で受賞。その後、国内外の多くの美術展に、観客が参加できるインタラクティブな作品を発表し、注目を集める。テレビ番組『ウゴウゴルーガ』、三鷹の森ジブリ美術館の映像展示『トトロぴょんぴょん』『上昇海流』や、ニンテンドーDSのアートソフト『エレクトロプランクトン』、ヤマハと共同開発した音と光を奏でる楽器 『TENORI-ON』、NHK教育の幼児番組『いないいないばぁっ!』のオープニングアニメーションなども手がける。著書に『いわいさんちへようこそ!』、「いわいさんちのどっちが? 絵本」シリーズ(全3冊)、『いわいさんちのリベットくん』『どっちがへん? スペシャル』『アイデアはどこからやってくる?『光のえんぴつ、時間のねんど 図工とメディアをつなぐ特別授業』『100かいだてのいえ』『ちか100かいだてのいえ』『そらの100かいだてのいえ』などがある。

「2022年 『ボードブック)ギフトボックス100かいだてのいえミニ(全5巻)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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