- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033328300
感想・レビュー・書評
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おばあちゃん、こどもだったんだね!
おばあちゃんと似てる、っていつも言われるけど、大違いなのになんで?って微妙な気持ちのなっちゃん。
でも、おばあちゃんのこどもの頃の話を聞くと…
大好きなおばあちゃんの、こどもの頃の話を聞いて、一気に親近感を抱いたなっちゃんは嬉しい気持ちになりました。ほっこり。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おじいちゃんからなっちゃんは、おばあちゃんに似てるねと言われる
そうかなー?
似てないのに?
コンビニからの帰り道迷子になりそうななっちゃんを追いかけてきたおばあちゃんは、なっちゃんを素敵な場所へ案内します
優しい絵柄のほのぼの絵本
読み聞かせ時間は4分位です -
岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00583984
「おばあちゃんによく似てる」といつもいわれているなっちゃん。「わたしって、おばあちゃんみたいなかおしてるかなあ…」と、ちょっと疑問におもっています。ある日おばあちゃんといっしょにお買い物にでかけて、迷子になりかけたなっちゃん、おばあちゃんのないしょの場所を教えてもらうことになって……。
ふたりのやりとりがなんとも微笑ましくなる、しみじみあたたかな一冊です。
(出版社HPより) -
おばあちゃんとおんなじ、うれしいね♪