こんとん

著者 :
制作 : 松本大洋 
  • 偕成社
3.93
  • (9)
  • (22)
  • (12)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 179
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (41ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033328904

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 夢枕獏の不思議な世界観がうまく表現されている。

  • 絵がすごい…すごい…。
    何で触ってふわふわしていないのかがわからない、これ紙じゃないでしょ生き物本物でしょ!
    圧倒的。
    親しみやすい文章も面白かったのだけど、読んでいくうちに、あれ私この話知っているぞと気がついた。
    多分、子供の頃に、学習漫画か何かで読んだんだと思う…。
    思い出せたのは、読んでしばらく忘れられなかったからで、忘れられなかったのは「こんとん」がどんな生き物かまるでわからなかった、その不気味さの混じった魅力のせいだと思う。
    なので、推測とはいえこんとんの仕組みというか、原理というか、それを言葉にしてしまうのは私には蛇足に感じられた。

  • 好きな二人の作品なら面白くないはずがない。

  • 一度読んだだけでは、わからない。どうとらえるか....
    また違う思いを感じるために、また、読もう。

  • 豪華コンビ!

  • ホントに児童書?という豪華タッグ。こう、児童書特有の教訓じみたものを得られるものじゃなく、雰囲気を味わうもののように感じた。やはり、オトナ向けでは?


  • こんとん
    目も耳も鼻も口もないでも空をみあげて笑ってる

    じぶんの目でみる
    きく
    かぐ
    じぶんの口でかたる。

    それは
    なんだか
    とてつもなく
    たいへんな
    ことだったんだろうね。



    こんとん きみのことが すきだよ。

  • きみの
    ことが
    すきだよ。

    だれのものでもないから、
    なんにでもなれる。

    いつも空をみあげて、
    わらってる

    なぞめいていて、
    いとおしい、
    ものいわぬもの、
    こんとん。

    と、帯に書かれています。

    思春期の子どもに、そして思春期の子を持つ親に読んであげたい。

    私もこんとんが愛おしい!

  • 目がなく口もない、いつも空を見て笑ってる、南北の帝が目や口7つの穴を開けたら倒れてしまった


    レビュー登録は30日だけれど、読んだのは28日。

  • こども用に買ったけどどうだろうなぁ

全20件中 11 - 20件を表示

著者プロフィール

1951年、小田原生まれ。「上弦の月を喰べる獅子」で第10回日本SF大賞を受賞、「神々の山嶺」で第11回柴田練三郎賞を受賞。平成11年4月朝日新聞に「陰陽師(おんみょうじ)」を連載、陰陽道ブームの火付け役となる。著書に「魔獣狩り」シリーズ、「闇狩り師」シリーズなど。

「2019年 『キマイラ20 曼陀羅変』 で使われていた紹介文から引用しています。」

夢枕獏の作品

ツイートする