やぎのしずかのたいへんなたいへんないちにち

著者 :
  • 偕成社
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本棚登録 : 80
感想 : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033340807

感想・レビュー・書評

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  • やぎの しずかは、パクパクムシャムシャゴクン。むちゅうで くさを たべていたら、バッタの あしを かんでしまいました。おこったバッタが しずかの かおに しがみついたので、しずかは むちゃくちゃに はしりだしました。すると こんどは がまがえるを ふんずけてしまい…。つぎつぎと おこる できごと、ぐんぐん はしっていく やぎの しずか。たいへんなことが おこりそうで どきどきします。
    スピード感たっぷりの絵と文。田島征三さん、元気ですねえ。

  • 2018/8/17 19:55

  • 大爆笑

  • やぎのしずかシリーズの約三十年ぶりの新作。
    夢中で草を食べていたシズカに起こった一騒動を描いている。
    キャベツを被ったシズカを見て思わず噴き出す。

  • 田島征三さんの絵本好きです。色々な生き物がみんな生き生きと描かれている。
    ヤギのしずかがキャベツ畑に突っ込むところは、とてもシュール。

  • 978-4-03-334080-7 32p 2011・4・? 初版1刷 

  • 夢中になって草をたべていたやぎのしずかがバッタをふんでしまったことから次から次へと災難に見舞われます。
    その様子がコミカルで楽しいです。

  • 息子から「面白いから読んでみて」とすすめられた本。
    爆笑。
    小学校での読み聞かせにもお勧めです。

  • やぎのしずかはお母さん。
    双子の赤ちゃんにミルクを飲ませるためにたくさん草を食べています。
    夢中で草を食べていると知らないうちに昼寝をしていたバッタの足をかんでしまい・・・
    怒ったバッタが顔にしがみつき、びっくりして走り出したら今度はガマガエルをふんづけておっぱいにはりつかれ!
    まさに踏んだり蹴ったり(笑)
    タイトルのように大変な1日が続きますが、あたたかい結末で一安心。

    著者が飼っていたやぎの名前も「しずか」でこの絵本のモデルになっているとのこと。
    迫力と勢いのある絵が素敵です。

  • 豪快な絵とリズムが心地よい
    3歳児の気持も鷲掴み

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著者プロフィール

1940年大阪府堺市に生まれ、高知県で幼少期をすごす。
1967年『ちからたろう』制作。この絵本の絵によって、BIB1969第2回世界絵本原画展「金のりんご」賞受賞。1969年より東京都日の出村(当時)で農耕生活をしながら絵本制作を続け、『ふきまんぶく』講談社出版文化賞絵本賞、『とべバッタ』小学館絵画賞などを受賞。
1998年伊豆半島に移住。木の実や流木など自然物を用いてアート作品や絵本『ガオ』などを制作。
2009年、新潟県十日町市の廃校をまるごと空間絵本にした「鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館」を開館。
2013年より、ハンセン病回復者の国立療養施設がある瀬戸内海の大島で「青空美術館」「森の小径」「Nさんの人生絵巻」などのアート作品を制作。
2019年巌谷小波文芸賞、2021年ENEOS児童文化賞受賞。
他の絵本に『はたけうた』『くさむら』『しばてん』『ちきゅうがわれた!』『つかまえた』(サンケイ出版文化賞受賞)などがある。

「2021年 『とわちゃんとシナイモツゴのトトくん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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