やぎのしずかのたいへんなたいへんないちにち

著者 :
制作 : 田島 征三 
  • 偕成社
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本棚登録 : 52
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033340807

感想・レビュー・書評

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  • やぎの しずかは、パクパクムシャムシャゴクン。むちゅうで くさを たべていたら、バッタの あしを かんでしまいました。おこったバッタが しずかの かおに しがみついたので、しずかは むちゃくちゃに はしりだしました。すると こんどは がまがえるを ふんずけてしまい…。つぎつぎと おこる できごと、ぐんぐん はしっていく やぎの しずか。たいへんなことが おこりそうで どきどきします。
    スピード感たっぷりの絵と文。田島征三さん、元気ですねえ。

  • 大爆笑

  • やぎのしずかシリーズの約三十年ぶりの新作。
    夢中で草を食べていたシズカに起こった一騒動を描いている。
    キャベツを被ったシズカを見て思わず噴き出す。

  • 田島征三さんの絵本好きです。色々な生き物がみんな生き生きと描かれている。
    ヤギのしずかがキャベツ畑に突っ込むところは、とてもシュール。

  • 978-4-03-334080-7 32p 2011・4・? 初版1刷 

  • 夢中になって草をたべていたやぎのしずかがバッタをふんでしまったことから次から次へと災難に見舞われます。
    その様子がコミカルで楽しいです。

  • 息子から「面白いから読んでみて」とすすめられた本。
    爆笑。
    小学校での読み聞かせにもお勧めです。

  • やぎのしずかはお母さん。
    双子の赤ちゃんにミルクを飲ませるためにたくさん草を食べています。
    夢中で草を食べていると知らないうちに昼寝をしていたバッタの足をかんでしまい・・・
    怒ったバッタが顔にしがみつき、びっくりして走り出したら今度はガマガエルをふんづけておっぱいにはりつかれ!
    まさに踏んだり蹴ったり(笑)
    タイトルのように大変な1日が続きますが、あたたかい結末で一安心。

    著者が飼っていたやぎの名前も「しずか」でこの絵本のモデルになっているとのこと。
    迫力と勢いのある絵が素敵です。

  • 豪快な絵とリズムが心地よい
    3歳児の気持も鷲掴み

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著者プロフィール

1940年、大阪府に生まれ、高知県で幼少期を過ごす。伊豆半島に住み、絵本を作りながら、新潟県十日町市に「絵本と木の実の美術館」を、香川県大島に「青空水族館」をプロデュース。『ちからたろう』(ポプラ社)でブラティスラヴァ世界絵本原画展金のりんご賞、『ふきまんぶく』(偕成社)で講談社出版文化賞絵本賞、 『とべバッタ』(偕成社)で絵本にっぽん賞・小学館絵画賞など、受賞多数。絵本に『くさむら』(偕成社)『ガオ』(福音館書店)、エッセイ集に『絵の中のぼくの村』(くもん出版)などがある。2018年国際アンデルセン賞候補。

「2018年 『わたしの森に』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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