うごきのことば (言葉図鑑( 1))

著者 :
  • 偕成社
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本棚登録 : 397
感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033430102

感想・レビュー・書評

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  • 子どもがとっても気に入って、「読んで」と引っ張って持って来ます。
    場面を説明するのに言葉が書いてあって、親が絵を説明する時のヒントにもなるし、見開きでいろんなストーリーがあるので飽きません。
    子どもと毎回新しい発見をしながら読めて楽しいです。

  • 最後の索引ページの構成が好きです。

  • 懐かしい

  • 出口式 論理国語の問題集を解き始めたので図書館で借りてきた。本の中から好きな動詞を選び、主語と目的語を自分で足してSVC文を作るゲームをしている。

  • 世界が広がります。

  • 読み返したり、親御さんに読んでもらうと良さそう。

  • 子供は意外に飽きずに聞いていた。書いてある言葉だけでなく、絵から「誰がどのようになにをしているか」のような読み方をしたのがよかったのかもしれない。

  • (2017年7月)
    図書館で見かけて借りて読み。

    私が小学生の時にも読んだなあと思いつつ、6歳児Fと眺めた。

    そうそう、子どもの時は「しぬ」のところがなんとも言えず怖かったんだよなあ。

    (2019年3月)
    借りて来て読み。
    二年生の国語の教科書で紹介されていて、8歳児Fが「読んでみたい」と言ったので。
    妙な動きをしている人を探すのが面白いのだ。

  • 4-03-343010-5 23p 2001・4・? 69刷

  • 105

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著者プロフィール

五味太郎 1945年生まれ。工業デザイナーを経て絵本の世界へ。サンケイ児童出版文化賞、東燃ゼネラル児童文化賞、ボローニャ国際絵本原画展などで数多くの賞を受賞。絵本に『きんぎょが にげた』『かぶさん とんだ』『さんぽのしるし』『ばったくん』『みんなうんち』『からだの みなさん』『どこまで ゆくの?』『にているね』(以上、福音館書店)『まどから おくりもの』『仔牛の春』『つくえはつくえ』(以上、偕成社)『かくしたの だあれ』『たべたの だあれ』(ともに文化出版局)『さる・るるる』(絵本館)「らくがき絵本」シリーズ(ブロンズ新社)など多数。絵本論『絵本をよんでみる』(平凡社)、絵本の仕事をまとめた『五味太郎 絵本図録』(青幻舎)がある。

「2023年 『おでかけ版 ひよこは にげます』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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