どんなときも名探偵 (ミルキー杉山のあなたも名探偵)

著者 : 杉山亮
制作 : 中川 大輔 
  • 偕成社 (1997年5月1日発売)
4.36
  • (27)
  • (8)
  • (7)
  • (2)
  • (0)
  • 本棚登録 :155
  • レビュー :11
  • Amazon.co.jp ・本 (148ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033451800

どんなときも名探偵 (ミルキー杉山のあなたも名探偵)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ミルキー杉山が、いろいろな手がかりを見つけて怪盗ムッシュをつかまえるところと、色々な人に変そうする怪盗ムッシュが中々つかまらないところもドキドキはらはらして面白いです。

  • [墨田区図書館]

    「ミルキー杉山のあなたも名探偵」シリーズの第4巻。登録しようと、杉山亮で検索していたら、今になって夏に読ませようとしていた「おはなしめいろ」シリーズの人だったと判明。しかもやっと今回の二冊で四冊読み終わったと思ったら、このシリーズは10冊以上あるし、他にも探偵ものをちょこちょこと出していることも分かり、ちょっと面倒くさくなってきた(笑)。

    字が少ないし内容も薄くて読みやすい反面、ハードカバーで分厚くて「読んだ」感が得られるし、骨休みにはちょうどいい本ではあるんだけど、、、正直去年ならともかく、今年はもう少し字も中身もある本を読み進めたい。けどまだこのシリーズを気に入っているようなら、次の巻も探してくるか、、、、

    冒頭にこれまでの事件のまとめを作ってくれていた。それにしても自分の訪ねた部屋と人がわからないなんて、そもそもおかしいんじゃない??けど子供向けにはこのくらいでちょうどいいんだろうなぁ。なんか不思議。

  •  今回は2つのお話が収録されてます。
     杉山さんの作品は、文章だけでなく、挿絵もよく見てないといけないですね。

  • (読んだ時期7歳)

  • シリーズ第4巻。
    3巻同様、こちらも事件は2つのみ。「犯人はサンタクロース」:事件編をじっくり読めば、子どもでも犯人は分かるはず。犯人が手袋をしていたこと、容疑者説明がカラー頁を使っていたこと、その理由に天晴れでした。珍しくミルキー杉山が事件を一人で解決させていたのも必見です(笑)「ふしぎなあしあと」:全く解けなかった……。てかまだ犯人が居たというのが怖いよ!(((◎_◎)))おばあさんが無事で良かった。もちろん、ミルキー杉山も素敵な誕生日を過ごせたこともね♪素敵なプレゼントで幸せそう( ´ ▽ ` )ノ

  • ミルキーがサンタクロースになったところがおもしろかった。

  • 20121105
    学校図書館

  • ミルキー杉山の名探偵シリーズ。
    犯人はサンタクロース
    ふしぎなあしあと
    の2つのお話が入っている。
    とんちあり、妻のたつ子に助けてもらったり、子供向けの探偵もの。
    絵も、謎解きに役立ちます。

  • ☆事件その1(犯人はサンタクロース)、事件その2(ふしぎなあしあと)
     読んでる子ども達に楽しく推理させてくれる、解答編つき。
     ちょっぴりドジでちょっと難問に当たると、すぐに分かれた奥さんを頼ってしまう情けなさもいい。

  • ミステリーで、あらすじを書くのは、読む楽しみを奪うようなもの。だから、ちょっとだけ内容がわかる程度にご紹介。この本には、二つの事件がはいっていて、それぞれが事件編、解答編にわかれている。事件編では、小さな子どもでもわかるように、おはなしの骨格だけで、
    成立しているカンジ。登場人物のキャラクターも、「ひかりものすきよ」さんとか「石頭けいぶ」とか、名前だけで、ばっちり理解できるようになっている。しかし、なにより作者の配慮が心憎いのは、解答編だろう。こどもは、ストーリーの中で「なぜ」を説明されても、なかなか理解しない。どこからどこまでお話なのか、答えなのかわからにままに流して聞いてしまう。事件編と解答編とハッキリとわかれていることで、子どもには理解しやすいし、何よりこの本が想定している読者層のなぞなぞ好きのこころを刺激し、読書する気のない子どもでも、ついうかうか読書させてしまう本だと思う。単行本であるのに、文字が少なく、各ページに必ず、大きく絵が描かれているところは、まるで絵本なのだ。

全11件中 1 - 10件を表示

どんなときも名探偵 (ミルキー杉山のあなたも名探偵)のその他の作品

杉山亮の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする