- Amazon.co.jp ・本 (140ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033452302
感想・レビュー・書評
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7000万円手に持ってやってくるのもすごいな。
そこを狙われそう。
たつ子さん一筋のミルキーさん。
だけど、離れて暮らさないといけない大人の事情の深さを感じます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2話収録。
相変わらず、どちらもさっぱり分からず…。
どっちも何となく途中までは分かるんだけど、いわゆる詰めが甘いというか。
最後の最後が分かってない。
2話目のラストがいいね。
もっと話してたいけど、何話したらいいか分からないとか。 -
冬休みの読者にMが学校から借りてきた。
あの人がさ、携帯電話を使って捕まえるの。
ほんと、すごい。やるな。
このシリーズ好き。早く学校で違う本を借りなくちゃ。M8
Mが面白い!と言うので読んだみた。
ミステリだし。
でも、あまりの文字の少なさに唖然。
とりあえず、一冊読んだという自信にはなるかな。
ただ、あなどるなかれ、ミステリを解くのはけっこう楽しい。 -
図書館本。サクサク読めて、軽快です。杉山亮さんの別シリーズも読みたいな。
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はなれこじまいふ事
お金をふところにいらたのがミス!
おさいふにいれとけば、バレなかったかもしれない。 -
な ①20200210
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《図書館-借》今回は、私も推理できました。いつもながら、ミルキーさんの奥様、見事な推理です。
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[江戸川区図書館]
「ミルキー杉山のあなたも名探偵」シリーズの第7巻。
はなれこじまさいふ事件、ミス・ラビットふたたびあらわる
偽札犯人の問題と、再度出てきたミス・ラビット。これも一緒に借りてきた「かえってきた〜」と合わせてすぐに読んでしまったね。さいふ事件はすぐにわかったな。ちょうどパパが手品にハマっている?時だったし、なんか手品話に少し重なるものを感じたよ。 -
・この本の主人公は、ミルキー杉山といって、探偵映画に感激して探偵になった。ミルキー杉山がいろいろな難事件をかいけつしていく。
・事件その1もその2も、事件のはん人がだれなのか考えられる事件編と、そのはん人を知ることができる解答編があるので、とても楽しく読むことができます。