夕やけこやけでブランコおばけ (シルカ小学校のブキミともだち)

著者 : 末吉暁子

• 偕成社 (2001年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[はるたんさんの感想 · 2023年7月24日]

すごく面白いすごく宿題と2ドル払ったをしてたなくていいらしいよ学校の

[sayuki2015さんの感想 · 2022年7月21日]

いちばんさいごのおばけがしょうがっこうからでていった話がおもしろかった。
おばけはだれもちゅうがっこうにいけなかった。

[ゆうごさんの感想 · 2022年6月12日]

トイレのお化けペラペラに髪長姫がぐるぐるまきにされちゃったところがすき


2回目の読了
2023/11/07　6歳

[ほりえあやのさんの感想 · 2022年1月28日]

このシルカ学校のブキミともだちシリーズは、お化け図鑑シリーズや解決ゾロリにハマったお子さんは絶対好きだと思います！

[write-rocketsさんの感想 · 2012年9月27日]

チビ1号、移動図書館にて

[3544gさんの感想 · 2011年12月11日]

シルカ小学校のシリーズは面白い。怖いおばけが出てこなくていい。全部読んじゃって残念。もっと読みたかった。

著者プロフィール

末吉暁子・作：神奈川県生まれ。児童図書の編集者を経て、創作活動に入る。『星に帰った少女』（偕成社）で、日本児童文学者協会新人賞、日本児童文芸家協会新人賞受賞。『ママの黄色い子象』（講談社）で、野間児童文芸賞受賞。『雨ふり花 さいた』（偕成社）で、小学館児童出版文化賞受賞。『赤い髪のミウ』で産経児童出版文化賞フジテレビ賞受賞。シリーズ作品に「ざわざわ森のがんこちゃん」（講談社）、「きょうりゅうほねほねくん」「くいしんぼうチップ」（ともにあかね書房）など多数がある。

「2015年 『ぞくぞく村のランプの精ジンジン』 で使われていた紹介文から引用しています。」