すみれちゃんは一年生

著者 :
制作 : 黒井 健 
  • 偕成社
3.96
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本棚登録 : 89
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (151ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033452906

作品紹介・あらすじ

すみれちゃんは一年生になりました。ランドセルの色はもちろんすみれ色です。すみれちゃんはうれしくてしかたありません。大きなおねえさんになったからよるもおそくまでおきていていいのです。かわいいいもうとのかりんちゃんは幼稚園。かりんちゃんのことをおもうとちょっとゆううつなすみれちゃんです。とってもおしゃれでおしゃまな女の子すみれちゃんが一年生になり、パワーもおしゃま度もばくはつ!読んでもらうなら4才から、一人でよむなら6才から。

感想・レビュー・書評

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  • 姉妹の「姉」の成長を描く。

  • すみれちゃんの複雑な心境が昔の自分のようで愛しい。
    今度一年生になる娘は、すみれちゃんと同じ気持ち。
    真似っこして1人でお風呂に入れるようになった。

  • すみれちゃんの優しさ、素直さは、子どもの頃にみんなが持っていた素敵な部分です。大人になって忘れてきてしまったことが多くなり、読みきかせては思い出しています。

  • 2015/8/21 6歳8ヶ月

  • すみれちゃんシリーズ。
    「すみれちゃんは一年生」「すみれ色のランドセル」「お花見、お花見」「三人のひみつ」「おたんじょうびのプレゼント」「かりんちゃんのいたずら」「大きい小さいおねえさん」を収録。

    前回幼稚園に通っていたすみれちゃんは小学校に入学。
    相変わらず歌が大好きな女の子です。

    妹のかりんちゃんも大きくなってかわいいけれど、おもちゃを取られたり我慢することも多くてお姉ちゃんは大変!
    もう一年生、まだ一年生・・・上の子の複雑な気持ちが描かれる「かりんちゃんのいたずら」が印象に残りました。

  • 幼稚園生だったすみれちゃんが1年生に。

  • 娘が小学校1年生になるにあたって、娘に購入した本です。
    年長さんはひらがな、カタカナは読めますが、この本は漢字も少し入っています。ふりがながところどころふってあるのでなんとか読めるかな?!娘にとっては、「挑戦」かもしれません・・・。
    ページ数があり、長いですが、楽しく読んでいます。。

  • 1年生や小さい子が好きな人におすすめです

  • 表紙の可愛さから、ぱっと手が伸びた本。開けてみても挿絵が沢山あって、見た目にも満足でした。
    お話の方は、弟の居る長女の私にとって、チクチク痛みました。すみれちゃんと同じくらいの年の頃に、私も本当にこんな事考えていたものです。うちの子はひとりっ子なので、こんな事感じず大きくなっていくのですね・・・。

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著者プロフィール

神奈川県生まれ。一九九〇年『五月のはじめ、日曜日の朝』で新美南吉児童文学賞などを、二〇〇六年に絵本の翻訳『ジャックのあたらしいヨット』で産経児童出版文化賞大賞を、一一年『皿と紙ひこうき』で日本児童文学者協会賞を受賞。児童書・YA作品から一般小説まで幅広く執筆。著書『ご機嫌な彼女たち』『愛しいひとにさよならを言う』『キャベツ』『兄妹パズル』ほか。

「2018年 『ひぐまのキッチン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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