にちようびは名探偵 (ミルキー杉山のあなたも名探偵)

著者 :
  • 偕成社
4.19
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本棚登録 : 472
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (146ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033454306

感想・レビュー・書評

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  • きのぼりきのこ事件
    大きなサイフが木にあってびっくりした。

  • 僕が初めて名探偵を読みました。

  • あのおばさんがすごくイラつきました笑

  • わけがわかりやすくてよかったです。

  • まさかこの人が犯人だったとはビックリした!

  • 図書館本。「ムジナ探偵」シリーズに比べ、イラストがしっかり入っているので、読みやすい。が、そろそろイラストで追える本は卒業かな、というところ。

  • はんにんは、(о´∀`о)だなんて〜

  • ・僕は名探偵シリーズが大好きです。その中から日曜日の名探偵を選びました。理由はミルキーがいろいろな事件を解決することです。その中でも内容が面白かったのでこの本を選びました。ムッシュがいろいろなお宝を盗むシーンも好きです。たねあかしでその答えがあっているととてもうれしいです、ぜひ読んでみて下さい。

  •  シリーズ最新作。
     3話収録されてますが。
     相変わらず!!
     全然解けません!!

  • [墨田区図書館]

    ブクログに登録しておいたキーワードのお陰で新刊通知が来て、図書館にすぐ予約しておいたので発売後1ヶ月、恐らく図書館に整備されてすぐに借りて読むことが出来た!

    相変わらずのミルキー杉山。久しぶりのシリーズだったけれど、雰囲気は変わらず、最初の話では話し始めの見開きの絵を見ながら、ネタがわかってしまったし、最後のもすぐにわかっちゃったなー。
    ただ、柿の木はまさか"うろ"とは思わず、まきびし代わりのイガは"掘るの防止"かと思ってしまったわ。

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著者プロフィール

杉山亮(すぎやま・あきら):1954年東京生まれ。76年、都の公立保育園の第一号男性保育者として伊豆諸島の利島保育園で働く。以後83年まで各地の保育園、幼稚園に勤務。30歳のときにおもちゃ作家へ転身。「おもちゃいろいろ・なぞなぞ工房」を主宰する。現在は山梨県北杜市小淵沢の高原で児童書の執筆をして暮らす。主な著書に『子どものことを子どもにきく』(ちくま文庫)、『あなたも名探偵』シリーズ(偕成社)、『たからものくらべ』(福音館書店)、『青空晴之助』『児童書作家の思いつき』(仮説社)などがある。また、ストーリーテラーとして「ものがたりライブ」というお話会を全国各地の図書館、小学校で開いている。

「2023年 『子どもをおいて旅にでた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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