てぶくろがいっぱい

制作 : ルイス スロボドキン  Florence Slobodkin  Louis Slobodkin  三原 泉 
  • 偕成社
4.03
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本棚登録 : 273
レビュー : 47
  • Amazon.co.jp ・本 (37ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033480909

作品紹介・あらすじ

ネッドとドニーはふたごです。ある日、ドニーがてぶくろをひとつなくしてしまいました。そのことを知った近所の人たちがつぎつぎに、おちていたてぶくろをとどけてくれるようになりました。おとなりさん、学校の先生、ゆうびんやさん、ごみあつめのトムさん、ぎゅうにゅうやさん…。ふたごのうちには、てぶくろがいっぱいあつまりました。こんなにたくさん、どうしたらいいのでしょう。そのとき、ネッドがいいことを思いつきました…。

感想・レビュー・書評

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  • ネッドとドニーはふたごの男の子。冬のある日、ドニーが手袋の片方を落としてしまったことから始まるお話。その手袋は直ぐに戻ってきたが、次々と町の人たちが手袋をつまみながら届けてくれる様子もほほえましい。たくさん集まってしまった手袋をどうするのか?
    人々の温もりや物を大切にする心も伝えたくなる絵本。
    作者はふたごの孫をモデルに書いたというだけあって、暖かなまなざしと愛情が感じられる絵と 文章。淡い色彩の背景に、手袋の真っ赤な色か印象的に書かれた絵も冬にはぴったりの絵本。

  • 「えぇー⁉ またぁ?笑(とにかく笑う)」(長女7才)
    「え?え?笑 外に出しっぱなしはダメだよねぇ?」(次女)

    スロボドキンさんの本を初めて読んだ。
    あったかくてはまりそう!

  • てぶくろが!いっぱい!
    どんどんあつまって
    どんどんぶらさがって
    そのてぶくろがまたかわいい…!

  • 手袋というものは本当にどこかで落としてしまうものです。しかも片方だけ。
    小さい子の手袋が赤いのは、きっと、落とした時に見つけやすいように・・・、と、暖かそうな色だからだと思うのですが、どんだけ集まるねん。

  • 6分

    赤い手袋をなくした双子のところへ、みんなが
    これがそうじゃないかと手袋を持ってきます。
    結果、たくさんの手袋が集まり
    今度は、それをなくした本人に返そうと
    家の庭の木につるしたところ、赤い手袋を
    なくした人たちが探しに来て・・という
    お話し。

    ユニークで、軽い感じで読み聞かせるのに
    良いと思いました。
    中~高学年向けかな。

  • 挿絵が可愛い。赤い手袋が集まってくる、さあどうするかな?ステキなお話しでした。

  • 2016.12 6-1

  • ふたごが赤い手袋をなくしたという噂を聞いて、たくさんの人たちが拾った手袋を届けてくれました。自分の手袋はとっくに見つかっています。集まった手袋を落とし主に返してあげるにはどうしたらいいかしら。
    雪景色のなかに赤い手袋がゆれています。
    他人を思いやる優しさがいっぱいのすてきなお話です。
    5才くらいから。9分。

  • UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み製本した、ユニバーサルデザイン絵本の貸出をしています。
    ・ 状況が「読みたい」になっている本は、貸し出しできます。
    ・「いま読んでる」になっている本は、貸し出し中です。
    貸出方法については、ユニリーフのHP  http://unileaf.org/  をご覧下さい。

  • 低学年向け

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著者プロフィール

アメリカのニューヨークに生まれる。詩人、絵本作家。絵本作品に『てぶくろがいっぱい』(偕成社)などがあり絵は夫のルイスが担当している。本書に登場する双子の男の子は孫をモデルにして作られた。


「2018年 『ふたごのカウボーイ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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