ノミちゃんのすてきなペット

制作 : ルイス・スロボドキン  三原 泉 
  • 偕成社
3.67
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本棚登録 : 52
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033482309

作品紹介・あらすじ

「あのね、うちにどうぶつがいたらいいなっておもうの。おねがい!いっぴきかってもいい?」ノミちゃんは、どんなどうぶつがいいか、かんがえました。くまさん、とらさん、きりんさん…おもいつくのは、おおきなどうぶつばかりです。3・4歳から。

感想・レビュー・書評

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  • 動物が好きなノミちゃんは、ママにお願いして1匹だけ動物を飼えることになりました。しかしノミちゃんが選ぶのはトラやクマやキリンのような家の中では飼えない大きい動物ばかり。ママに「もっと小さい動物にしない?」と言われて、ノミちゃんが思いついた動物とは?
    (約4分)

  • 原本もNomi and the Lovely Animalsなんですね。小さなノミをひっかけている訳ではないよう。ノミちゃんは動物が大好きで飼いたいというと、そんなに大きくないお家似合うのにして。とママは言います。で、あれこれ考えるのですが、ノミちゃんの好きな動物はどれも大きすぎるようです。動物が飼いたい子に・・・。

  • やっぱりここで馬飼うのはムリかなあ、と、長男と会話。まずは金魚とザリガニをかわいがろうね。

  • いいなぁ〜かわいい

    ノミちゃん(ノミじゃなくて女の子の名前)は動物園や牧場の動物がだいすき

    家で飼える動物を考えて
    ライオンもだめクマもだめキリンもだめ馬も羊もだめ‥

    結果ねこという無難な選択をするはなし

  • ノミちゃんはとらがだいすき。くまもライオンも ぞうや きりんも! おかあさんにペットがほしいっていったら、うちにぴったりのペットをかんがえなさいって。くまはどうかな、やせっぽちのとらなら? いろいろかんがえて、ノミちゃんがきめたのは…。
    うちにいろんなどうぶつがいるのを想像してわくわくしちゃう。そしてラストでなっとく。さすが。

  • 心くすぐる愛らしい絵本。水彩の淡い色とシンプルな細い線が優しい。「あのね、うちに どうぶうが いたら いいなって おもうの」でもノミちゃんの好きな動物はトラにクマにライオン…みな大きな動物ばかり。ノミちゃんはうーん、うーんと考えて…「わかった!」さて、なんの動物かわかりますか?(あっ、表紙をよくみると…。)幼稚園年中〜。スロボドキンのシリーズは無駄のない文章と絵が本当に素晴らしい。

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著者プロフィール

アメリカのニューヨークに生まれる。美術大学を卒業後、彫刻家となったが、エスティスの「モファットきょうだい」シリーズに挿絵を描いたのをきっかけに、子どもの本を手がけるようになる。『たくさんのおつきさま』(徳間書店)でコルデコット賞を受賞。『てぶくろがいっぱい』(偕成社)、『さかさ町』『百まいのドレス』(岩波書店)、『おうさまのくつ』『カルペパー一家のおはなし』(瑞雲舎)など多数ある。

「2018年 『ふたごのカウボーイ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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