プレッツェルのはじまり

制作 : アーサー・ビナード 
  • 偕成社
3.81
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本棚登録 : 93
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033482606

作品紹介・あらすじ

ウォルターはまちじゅうで、くにじゅうで、いちばんうでのいいパンやさん。でもある日、こぼれてしまったぎゅうにゅうのかわりに、しかたなくみずをいれてパンをつくります。それをたべた王さまは、おこってウォルターに難題をつきつけました。「あさひが三つさしてくるパンをつくるのだ。もしできなければ、このくにからでていってもらう」さて、パンやのウォルターはいったいどうしたらいい?5・6歳から。

感想・レビュー・書評

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  • はらぺこあおむしのエリック・カールさんの作品。
    話自体は面白し、絵もきれいだけど、
    腕が良くて、王様にも朝食を届けているパン屋さんが
    牛乳をこぼしちゃったけど、水でもばれないと
    思うところが納得いかない。実在のおじさん
    ウォルターがモデルになっているそうですが、
    そこのところをもっと工夫してくれれば
    良かったのにな。

  • ウォルターは腕のいいパンやさん。王様お妃さき様のお気に入りです。ある時パンに入れる牛乳がこぼれてしまい、泣く泣く水を入れてパンを焼いたところ王様はおっこってしまい、ウォルターに難題を出します。できなければ国から出て行くことに・・。さて、ウォルターこのピンチをどうのりこえるのでしょう!

  • こちらも息子3歳の時にはまった絵本。うちには英語版があるのだけれど、どうも日本語版の方がとても面白い。日本語の訳が面白すぎます。特に王様とのやり取りの中で、新しいパンの名前を聞かれて困るシーンでは、息子何度も何度も大笑い。

  • ドイツの言い伝え、プレッツェルの由来。
    国で一番の腕をもつパン屋のウォルター。ある日飼い猫が材料の牛乳を全部こぼしてしまい、かわりに水を使ったパンを焼いたが、舌の肥えた王様と女王様の怒りをかい、国に残る条件として、「お日さまの光が3つさすとても美味しいパン」を作ることになる。
    絵が美しく、遠目がきく。話の長さもちょうどよい。小学生向き。

  • 昔話風創作絵本。絵とお話がぴったりと合っている。

  • プレッツェルのがどうやってできたか、のお話。
    俺が知ってるこれまでのエリック・カールとはちょっと違う雰囲気。
    失敗、諦めがふとしたきっかけでプレッツェルを生み出す。
    行き詰まったときに読んでも面白いかもね。

  • 2013.12.4 3-1

  • 岐阜県図書館のページ
    https://www.library.pref.gifu.lg.jp/cgi-bin/Sopcsvis.sh?p_mode=1&kgrn=0&tso=on&idx=1&g_mode=0&ksno=20468239
    書評掲載紙:13/02/24 産經新聞

  •  プレッツェルは、どうしてあんな形になったのか?プレッツエルの由来。

  • 原書は40年前に出ていたと知って驚き。
    おばあちゃんから聞いたプレッツェルの由来の話を絵本化したもので、王様の無茶な要求に答えるパン屋の奮闘ぶりがおもしろい。
    プレッツェルの諸説はいろいろあるようだけど、どれが本当なのだろう?

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著者プロフィール

エリック・カール(Eric Carle) 
1929年、アメリカのニューヨーク州生まれの絵本作家。西ドイツで育ち、シュトゥットガルト造形美術大学で学んだ。1952年にアメリカに戻り、グラフィックデザイナーとして活躍後、1968年『1、2、3どうぶつえんへ』を発表し、ボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞を受賞。
1969年『はらぺこあおむし』でアメリカ・グラフィックアート協会賞を受賞、60ヶ国語に翻訳され、全世界で累計3000万部超の一大ベストセラーとなった。

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