えを かく かく かく

  • 偕成社 (2014年2月5日発売)
4.09
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  • Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033482804

えを かく かく かくの感想・レビュー・書評

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  • 男の子が次々と絵を描く。
    青い馬、赤いワニ、黄色い牛、紫のキツネ、水玉模様のロバ、ピンクのうさぎ、緑のライオン。
    現実には有り得ない色だけれど、間違っているということはない。
    絵は自由なもの。

    エリック・カールの独特の色遣いはナチスの統制下で迫害されたフランツ・マルクという画家の青い馬に影響を受けたものなのだとか。
    確かにエリック・カールの色遣いは鮮やかでとても自由。

    文章は「とっても青い馬」、「ものすごく赤いワニ」、「ずいぶんと黄色い牛」など色に付けられる形容詞も様々で面白い。

  • 絵を描いてみたくなった

  • 絵が素敵。文章も面白い。個人的に好きな絵本。娘の反応は普通。

  • 1:5 大きな動物の絵が素敵。そして常識を覆す色!大好きなぞうさんはオレンジ色♪そんなことはお構いなしに楽しんでいます。

  • 絵の迫力がすごい。圧倒される。

  • 青い馬、赤いワニがダイナミックで好き。フランツマルクに捧げられた本。マルクもカールもいいなあ。絵を描く。

    本作が生まれた、カールのマルクとの出会い、それをもたらしてくれた先生の話が素晴らしい。

  • エリック=カールの絵本のなかで一番好き。
    自由にのびのび絵を描く少年は、フランツ・マルクでありエリック=カールそのもの。

  • エリック・カール展を見に行き、この本を読みたくなりました。

    これがエリック・カールの原点なのだと思います。
    自由な絵
    それが描ける環境
    そしてそのことを気づかせてくれた、フランツ・マルクの絵を見せてくれた先生(大人)

    フランツ・マルク
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF

  • 絵を描くことはのびのびと生きること。自由のない時代に一人の教師から生徒へこっそりと伝えられた大切なこと。間違った色なんかないというメッセージが、素直に成長していく子どもたちの心に、萎縮している大人たちの心に届いてほしい。

  • 迫力のある動物や人間の生命力あふれるイラストがとにかく素晴らしいです。
    まだ言葉のわからないこどももおおうけでした。

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エリック・カールの作品

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