えを かく かく かく

  • 偕成社
4.00
  • (16)
  • (9)
  • (10)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 129
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033482804

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 男の子が次々と絵を描く。
    青い馬、赤いワニ、黄色い牛、紫のキツネ、水玉模様のロバ、ピンクのうさぎ、緑のライオン。
    現実には有り得ない色だけれど、間違っているということはない。
    絵は自由なもの。

    エリック・カールの独特の色遣いはナチスの統制下で迫害されたフランツ・マルクという画家の青い馬に影響を受けたものなのだとか。
    確かにエリック・カールの色遣いは鮮やかでとても自由。

    文章は「とっても青い馬」、「ものすごく赤いワニ」、「ずいぶんと黄色い牛」など色に付けられる形容詞も様々で面白い。

  • 絵を描いてみたくなった

  • 【エリック・カール展で】カラフルな動物たちが実にかわいらしく描かれていて素敵です。絵描きは自由だ!原画も良かった!

  • 絵が素敵。文章も面白い。個人的に好きな絵本。娘の反応は普通。

  • 1:5 大きな動物の絵が素敵。そして常識を覆す色!大好きなぞうさんはオレンジ色♪そんなことはお構いなしに楽しんでいます。

  • 絵の迫力がすごい。圧倒される。

  • 青い馬、赤いワニがダイナミックで好き。フランツマルクに捧げられた本。マルクもカールもいいなあ。絵を描く。

    本作が生まれた、カールのマルクとの出会い、それをもたらしてくれた先生の話が素晴らしい。

  • エリック=カールの絵本のなかで一番好き。
    自由にのびのび絵を描く少年は、フランツ・マルクでありエリック=カールそのもの。

  • エリック・カール展を見に行き、この本を読みたくなりました。

    これがエリック・カールの原点なのだと思います。
    自由な絵
    それが描ける環境
    そしてそのことを気づかせてくれた、フランツ・マルクの絵を見せてくれた先生(大人)

    フランツ・マルク
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF

  • ・人図書館にて。
    ・10ヶ月時。
    ・大型絵本。
    ・エリックカール特有の大胆なタッチに引き込まれる。あとがきを見ると、当時、ドイツの自由に絵を描くことや見ることが許されなかったなかでの絵を描くという行為に対する彼の想いがこの本に大事に大事に詰め込まれている。とても素敵。エリックカールが書いている絵本の原点はこれなんだと思う。

全17件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

エリック・カール(Eric Carle) 
1929年、アメリカのニューヨーク州生まれの絵本作家。西ドイツで育ち、シュトゥットガルト造形美術大学で学んだ。1952年にアメリカに戻り、グラフィックデザイナーとして活躍後、1968年『1、2、3どうぶつえんへ』を発表し、ボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞を受賞。
1969年『はらぺこあおむし』でアメリカ・グラフィックアート協会賞を受賞、60ヶ国語に翻訳され、全世界で累計3000万部超の一大ベストセラーとなった。

エリック・カールの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
にしまき かやこ
ヨシタケ シンス...
ヨシタケ シンス...
加藤 休ミ
酒井 駒子
モーリス・センダ...
マージェリィ・W...
tupera t...
クリス ホートン
なかの ひろたか
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする