ムーン・ジャンパー

制作 : モーリス・センダック  谷川 俊太郎 
  • 偕成社 (2014年10月28日発売)
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  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033483108

ムーン・ジャンパーの感想・レビュー・書評

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  • 子どもはみんなムーン・ジャンパー。
    もう仲間には入れてもらえないのか…な。

  • 子どもの躍動感が伝わってくる。

  • 『木はいいなあ』の作者ジャニス・メイ・ユードリーの文章にモーリス・センダックが絵をつけた作品です。日本では1983年に岸田衿子さんの翻訳で講談社から出版されていましたが長く絶版となっていました。今回、谷川俊太郎さんが翻訳を手がけ偕成社から出版されました。モノクロの文章のページと見開きのカラーページが交互に配置され、特にカラーページの絵の美しさに惹きつけられます。夏の夜に満月の光を浴びて体中で喜びを表現する子どもたちの表情からは今にもにぎやかな声が聞こえてきそうです。1960年のコールデコット・オナー賞受賞作品です。

  • 詩のような文と文のない絵の頁が交互にでてくるのですが、絵がとても幻想的な感じもして素敵でした。
    またちがったセンダックの世界を感じました。

  • 夏の夜、明るい月が庭を照らすと、うずうずと表に出て遊びたくなる。
    そんな子供の頃の物語。


    読み聞かせする本として見てみると…。
    雰囲気がとても良い本です。
    が、子供たちには難しいかもしれません。
    大人数の前で読んでも、無反応になっちゃうかも。
    少人数で静かにじっくり読むと素敵かもしれませんが、「面白い」のとはちょっと違います。
    詩を読む雰囲気に似ています。訳者も谷川俊太郎さんですしね。
    むしろ大人が読む、大人に読んだ方が素敵な本かもしれない。

  • 月の夜に子供たちが裸足になって外で跳ねまわる。
    このときは子供ではなく、ムーン・ジャンパーなのだ。
    でも寝る時間が来ればおしまい。

    日本語訳の言葉遣いがさすが。
    童話のような、太陽や夜、全てののものが生きているような表現が素敵。
    原文の方がどうなっているのか気になる。

    モーリス・センダックの絵が好きじゃないので、絵はいまいち。

  • 夏の夜、月明かりの下、
    柔らかな草の上を裸足であるく子どもたち。

    こんな夜、いいなぁ。

  • 洋書は持っていたけど、日本語訳ははじめてみた。谷川俊太郎さんのシンプルな日本語が作品にマッチしている。月の光の景色もとてもいい。

  • 夕食後に、庭に出て月と遊ぶ。そんな習慣に憧れる。

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