ありえない!

  • 偕成社
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本棚登録 : 181
感想 : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (39ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033485607

作品紹介・あらすじ

みなさん、あっとおどろくショーにようこそ。

カンガルーのおなかから顔を出しているのはだれ?
へびのしっぽはどこいった?
スピードは出ないけど、どこまでも行けるタクシーってどんなの?
鏡に映っているのは自分? それとも……?

見開きごとに、ちょっと奇妙な組み合わせや、立場が逆転したものが登場。
「ありえない!」と思うことも、見方を変えてみると、もしかするとありえなくもないかも……?

固定観念を打ちやぶる、エリック・カールさんの「ありえない!」絵本を、
詩人アーサー・ビナードさんが訳しました。

感想・レビュー・書評

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  • 絵は圧倒的にカラフルで目が行く!
    4歳児には、あり得ないことが分からない部分もあり。
    読む人が説明したり、問いかけながらじゃないと理解できない。

  • ありえない! | 偕成社 | 児童書出版社
    https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784033485607

  • 『はらぺこあおむし』の作者エリック・カールさんの絵本。絵がとてもかわいい。内容は色々な「ありえない」ことを集めていて、ちょっぴりシュール。アメリカ人の詩人の方が日本語に翻訳しているのだが、外国語で書かれたものを日本語のダジャレに翻訳するのはなかなか高度な言語能力がないと出来ないだろうにすごい。躍動感がある絵で内容のテンポも良く、楽しい気分になった。エリック・カールさんはなんと1929年生まれ!いつまでも遊び心のある作品を生み出せる、こういう人を天才というのだろうなと思った。

  • ユニークで固定観念を揺さぶられる。読み聞かせに使ってみたい。

  • 絵のパワー、ちからが自分に迫ってくる。申し訳ないが、翻訳はいらない。原文で読みたい。

  • ありえない逆転現象!

  • 発想が豊かです。ありえない!と思えるような様々なシチュエーションが楽しい絵本。裏見開きの著者紹介もありえない!

  • ありえない!絵に息子はドはまりしました!

  • 月イチ絵本。
    先月か先々月に購入してたんだけど、まさかエリックカール氏が亡くなるとはね。
    そんなに思い入れがあったわけでも無いんだが、このタイミングで購入していたなとね。
    ただただ次々とありえないことが描かれている。
    単純に面白いというのもあるんだが、ページをめくっていくうちになんだが心と背中がそわそわしてくるのね。
    なんだろうねこのそわそわ。
    なんか楽しさの影にそこはかとない怖さみたいなのを感じてしまったのよね。
    何も怖い事なんて描いてないんだけどさ。
    笑いながらなんともそわそわ。
    どうにも新しい感覚。

  • いろいろなことがさかさまになるナンセンス絵本。
    ユーモアが分かってくる幼稚園児くらいに受けそう。

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著者プロフィール

作者 エリック・カール Eric Carle(1929~)
アメリカのニューヨーク州に生まれ、ドイツで育つ。シュトゥットガルトの美術アカデミーで美術を学び、卒業後アメリカへ戻ってグラフィックデザイナーとなる。1968年に出版した絵本『1、2、3どうぶつえんへ』がボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞を受賞。以降、絵本作家として活躍。世界的なベストセラー『はらぺこあおむし』をはじめ、『パパ、お月さまとって!』『だんまりこおろぎ』『たんじょうびのふしぎなてがみ』『ホットケーキできあがり!』『プレッツェルのはじまり』など、作品多数。2002年、マサチューセッツ州に〈エリック・カール絵本美術館〉を設立。2003年、ローラ・インガルス・ワイルダー賞を受賞。

「2021年 『ありえない!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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