ごちゃまぜカメレオン

  • 偕成社 (2022年10月27日発売)
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感想 : 18
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784033486307

作品紹介・あらすじ

カメレオンは、まわりの環境にあわせて体の色を変えながら、ハエを食べてくらしていました。
でもある日、動物園で見たほかの動物たちのことがうらやましくなりました。
あんなふうになれたらなあ。そう思うと、体がどんどん変化していきます。
ほっきょくぐまみたいに体は大きく灰色に。キツネのしっぽが生え、キリンのように首が長くなり、顔はゾウ……。
そこへ、ハエが1ぴきとんできました。けれど、いつもの長い舌がないので食べられません……。
「もとのぼくになれたらなあ!」

ページをめくるごとに、いろんな動物の特徴を身につけて、色も形もあざやかに変わっていくカメレオン。
絵とストーリーがみごとにとけあったゆかいな絵本です。

みんなの感想まとめ

多様な動物に変身するカメレオンの姿を通じて、自分らしさを見つめ直す心温まる物語です。周囲の動物たちに憧れ、次々と変化するカメレオンの様子はユーモラスで、ページをめくるたびに色鮮やかな絵が楽しめます。し...

感想・レビュー・書評

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  • 結構気に入っているよう。お出かけ用にミニサイズ購入検討。

  • カメレオンがいろんな動物のキメラになっちゃう展開の、ちょっとしたしかけ絵本。(絵がエリックカールだからよいが、これがリアルなCGだったらさぞグロいだろう…)
    シンプルなストーリながら、自分のアイデンティティを見直すというテーマが盛り込まれているのであった。

  • みんなで作った?かわいい絵本。

  • お気に入り

  • あれになりたい、これになりたいと欲張った結果、ごちゃ混ぜになってしまったカメレオン。まるで今の私みたいで反省しました。今のまま自分らしく生きていければいいなと感じる絵本でした。エリック・カールのイラストは可愛くて好きですがごちゃ混ぜになった姿は奇妙で気持ち悪かった。

  • カールの絵本が、かわいい

  • 2023.04 2-2

  • 記録

  • 良かった

  • 他人を羨む気持ちが描写されてて良い。
    誰もが持ってる感情。
    最後は自分に戻りたくなるのも良い。

  • 周りをうらやましいなあ、いいなあ、と思っても、結局じぶんでいることがいちばんしあわせ。

  • ワークショップである。

  • どんどん盛られていくカメレオンが面白い。でも、最後は、やっぱり、元に戻って、スッキリ!

  • はらぺこあおむしで有名なエリック・カールの作品です。
    カメレオンが動物達に憧れ、動物達の色の付いた体の一部を自分にどんどんプラスしていき、ごちゃまぜになった変な生き物になってしまいます。
    最後にプラスされっていった全部の色が虹のようになる仕掛け絵本になっています。


    [NDC]:933.7
    [情報入手先]:自校図書館
    [テーマ]:絵本

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著者プロフィール

1929年6月25日、アメリカニューヨーク州生まれ。1967年、『くまさん くまさん なにみてるの?』(ビル・マーチン/文)で絵本作家デビュー。1969年の『はらぺこあおむし』以降、さまざまなしかけを施した作品を発表。また、舞台美術や立体作品など絵本以外の活動も行う。2003年、ローラ・インガルス・ワイルダー賞受賞。著書に『はらぺこあおむし』『パパ、お月さまとって!』『10このちいさな おもちゃのあひる』『えをかくかくかく』など多数。

「2021年 『エリック・カールのはらぺこあおむしスクラッチアート』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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