もりの100かいだてのいえ (ビッグブック)

  • 偕成社 (2021年12月8日発売)
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感想 : 2
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  • 本 ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033501604

作品紹介・あらすじ

大人気の「100かいだてのいえ」シリーズ最新刊、『もりの100かいだてのいえ』がビッグブックになりました! 縦長の大きな画面が大迫力、読みきかせにはもちろん、出産祝いや入園祝いなどのプレゼントにもぴったりです。

山のおくのふしぎないえから聞こえてくるのはなんの音? 大人気「100かいだてのいえ」シリーズ第5弾。今回の舞台は森にそびえる大きな木。もりの100かいだてのいえにくらすのは、いったいどんな生きものたちでしょう?

感想・レビュー・書評

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  • 読了年齢:7歳
    県立図書館内にて。
    大好きなシリーズ。図書館内にはビックブックシリーズがあっていつも読んでいる。飽きないの?って思うくらい読んでいる。普通サイズとは世界が目の前に広がるのかも…。

  • 小①②③年
    ▲文章が読みにくい
    ▲大人数に不向き

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著者プロフィール

1962年生まれ。絵本作家/メディアアーティスト。
1985年、筑波大学芸術専門学群在学中に第17回現代日本美術展大賞を最年少で受賞。その後、国内外の多くの美術展に、観客が参加できるインタラクティブな作品を発表し、注目を集める。テレビ番組『ウゴウゴルーガ』、三鷹の森ジブリ美術館の映像展示『トトロぴょんぴょん』『上昇海流』や、ニンテンドーDSのアートソフト『エレクトロプランクトン』、ヤマハと共同開発した音と光を奏でる楽器 『TENORI-ON』、NHK教育の幼児番組『いないいないばぁっ!』のオープニングアニメーションなども手がける。著書に『いわいさんちへようこそ!』、「いわいさんちのどっちが? 絵本」シリーズ(全3冊)、『いわいさんちのリベットくん』『どっちがへん? スペシャル』『アイデアはどこからやってくる?『光のえんぴつ、時間のねんど 図工とメディアをつなぐ特別授業』『100かいだてのいえ』『ちか100かいだてのいえ』『そらの100かいだてのいえ』などがある。

「2022年 『ボードブック)ギフトボックス100かいだてのいえミニ(全5巻)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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