ぬまの100かいだてのいえ ミニ (ボードブック)

  • 偕成社 (2024年6月28日発売)
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  • 本 ・本 (34ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033503400

作品紹介・あらすじ

大人気『ぬまの100かいだてのいえ』がかわいいボードブックになりました! 今回の舞台は、なんと「ぬま」!
淡水にくらす生きものたちが、主人公のウズくんをでむかえます。どんな生きものたちがいるのでしょう?

ボードブックになって持ち運びにも便利になりました! ウズくんといっしょにおでかけできます!

感想・レビュー・書評

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  • 挿し絵が細部まで凝られており、大人でも楽しめると思います。子供の頃からシリーズで読んでいたので迷わず手に取りました。サイズもミニでちょうど良いです。

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著者プロフィール

1962年生まれ。絵本作家/メディアアーティスト。
1985年、筑波大学芸術専門学群在学中に第17回現代日本美術展大賞を最年少で受賞。その後、国内外の多くの美術展に、観客が参加できるインタラクティブな作品を発表し、注目を集める。テレビ番組『ウゴウゴルーガ』、三鷹の森ジブリ美術館の映像展示『トトロぴょんぴょん』『上昇海流』や、ニンテンドーDSのアートソフト『エレクトロプランクトン』、ヤマハと共同開発した音と光を奏でる楽器 『TENORI-ON』、NHK教育の幼児番組『いないいないばぁっ!』のオープニングアニメーションなども手がける。著書に『いわいさんちへようこそ!』、「いわいさんちのどっちが? 絵本」シリーズ(全3冊)、『いわいさんちのリベットくん』『どっちがへん? スペシャル』『アイデアはどこからやってくる?『光のえんぴつ、時間のねんど 図工とメディアをつなぐ特別授業』『100かいだてのいえ』『ちか100かいだてのいえ』『そらの100かいだてのいえ』などがある。

「2022年 『ボードブック)ギフトボックス100かいだてのいえミニ(全5巻)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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