わたしのゆたんぽ

制作 : きたむら さとし 
  • 偕成社
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本棚登録 : 91
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (46ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033520001

感想・レビュー・書評

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  • 湯たんぽと私は毎晩格闘しますが、ある夜とうとう湯たんぽは逃げ出して・・・
    寒空の下、逃げる湯たんぽ、追いかける私の足。
    とうとう宇宙のある惑星にたどり着いて、宇宙人と楽しく過ごし疲れ果てて帰ってきます。
    やっと捕まえて「どうだ参ったか」とわたし「ちょぽろん」と答える湯たんぽ。
    楽しい一晩の冒険のお話です。

  • 女の子の足が冷たくて、ある日ゆたんぽが逃走。

    ゆたんぽが逃げ出す程って、どれだけ冷たいんだよと思いつつ、気付けば話が無駄に壮大に。
    どこまでも逃げてくゆたんぽもすごいけど、それよりも女の子の足の伸び具合が半端じゃない。一体何者?

  • 布団に入れて、足をあっためてくれるゆたんぽ。でも、ゆたんぽは私のことあんまり好きじゃないのかも。だって、布団のなかで逃げるのです。
    布団を飛び出して飛んで行くゆたんぽに、私は足をのばして(文字通り、足がゴムゴムの実を食べたかのように伸びて)追いかける。町をこえ、森をこえ、南極もこえ、ついに宇宙のかなたまで飛んで行くゆたんぽ。
    ゆたんぽがたどり着いた星には、たくさんの足のような宇宙人?がいて、ゆたんぽはみんなの人気者。

    思わぬスペクタルな話に笑ってしまう。

  • 978-4-03-352000-1 47p 2012・12・? 初版1刷

  • 2016年1月19日

  • はじめにフトンから足が出てるシーンで、バランス悪いなと思ったら、そのまま足が伸びていって魂消た。ユニークだけどユーモアがもっとあってもいいかなと思う。

  • 女の子が夜寝るときにあたたまるゆたんぽ。
    だけれど、ゆたんぽはいつも女の子の足から逃げたがって布団の中で格闘する。
    あるとき、ゆたんぽが逃げ出して窓から飛び出してしまう。
    女の子の足はゆたんぽを追って伸びる。
    街の上、夜空、宇宙…。
    ついに足の形をした住人のいる星にたどり着く。
    そこではゆたんぽは大人気で、女の子の足はゆたんぽを見失ってしまう。
    ようやく見つけたと思ったらゆたんぽはすっかり冷たくなっていた。
    あたたかくないゆたんぽには誰も見向きもしなくなったのだった。
    女の子の足はゆたんぽを抱えて真っ直ぐ家に戻るのだった。
    翌日までゆたんぽをしっかり寝かせて。

    逃げたゆたんぽを追って足が伸びて宇宙まで。
    細長い足だけが伸びていてとてもシュール。

    中のお湯が冷たくなって人気のなくなったゆたんぽがかわいそう。

  • 湯たんぽ大好きな子どもたちがわくわくしながら読んでいました。
    まさかの展開がとても楽しかったようです。

  • 絵が温かくて懐かしい感じがしてよかったです。
    ブリキのゆたんぽは使ったことがないのですが、ゆたんぽが逃げていくのを追いかける気持ちは何となくわかります。

    ちょっと季節が早すぎたけれどもう少し涼しくなったらまた読みたいです。

  • 最近流行りの「ゆたんぽ」
    決して古いばかりではないけれど、すべての子どもが知っているかと言えばそれも定かではない日本の文化

    そのちょっと懐かしいゆたんぽが宇宙にまで飛び出すというスケールの大きな絵本

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