ジェインのもうふ―アメリカのどうわ

制作 : アル=パーカー  Arthur Miller  Al Parker  厨川 圭子 
  • 偕成社
3.92
  • (37)
  • (19)
  • (45)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 285
レビュー : 46
  • Amazon.co.jp ・本 (70ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784034042304

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 私もかなり大きくなるまでパンダのタオルを夜寝るとき抱いて寝ていました。ジェインのもうふと同じように最後はハンカチくらいになりましたね。

  • 中古購入
    アメリカの童話

    ※育児日記となりますのでスルー推進

    いつもは下の子のために
    絵本を買っているのだが
    今回は上の子のためにこの本を買った
    上の子にも未だに手放せない
    「タオルちゃん」
    があるのだ
    寝つきの悪い子だったので
    私が独身時代から使っていた
    薄いタオルケットで包むようにして
    寝かしつけていた
    それをネコがモミモミ運動で
    糸を引っ張り出し
    その糸を上の子がつまんで
    さらに引っ張り出す
    ネコと赤ちゃんの連携プレイにより
    みるみるうちにボロくなるタオルケット
    喘息で入院した時にも
    タオルちゃんが無いと寝られないと
    ボロいタオルケットを持参したのはうちだけで
    少し恥ずかしかった
    自分の匂いが消えるのを嫌がって
    洗濯もあまりさせてもらえず
    義母に匂いを嗅ぎたいなら
    小さく切ったらどう?と言われ
    改めてタオルちゃんを見てみると
    本来なら捨てるくらいボロかった
    切るのは嫌だと言ったり
    捨てるくらいなら切ると言ったり
    ここまでして捨てる意味ってあるのか
    あの頃は悩んでいたな
    今の私は
    透けて見えるほど薄くなって
    役割を果たしていないので
    新しいタオルケットを買って
    風邪をひかないようにしてもらいたい(笑)
    ジェインのように手放す時が来るのか
    果たしてそれはどんなきっかけなのか
    もう楽しむしかない(笑)
    上の子のこの本の感想早く聞きたいわー
    →私のタオルちゃんはモーモ(毛布)じゃないから関係ない
    だそうだ(笑)

    下の子も
    上の子のマネしてタオルケットを
    大事にしてる…そぶりをしている(笑)
    いつも ちゃんとかけて!と
    口うるさく言ってしまったせいで
    タオルケットが
    「かけ」
    という妙な名前になってしまった
    かけがないと寝られないそうだ

  • ≪県立図書館≫

    とてもあたたかいお話だった。
    すりきれた毛布。
    大きくなったジェイン。

    子供達も、共感してききいっていた。

  • ジェインの成長する過程が丁寧ですね。私も小さい頃、お気に入りのぬいぐるみがないと寝れなかったようです。ボロボロになってからもずっと持っていたい気持ち、分かる気がします。ラストのお父さんの言葉も素敵だな〜。小学生低学年ぐらいにおすすめしたい。

  • スヌーピーのマンガに出てくるライナスくんはいつも毛布を離さない、野球の試合中も握りしめてました。このお話のジェインはさすがに友達の前で持ってることはありませんが、夜毛布がないと寝られない子です。
    うちの下の子もいつも決まったタオルケットを抱えて寝ていました。洗濯してパリっときれいになると、パリっとしているのが厭だと言ってわざわざくしゃくしゃにします。洗剤の匂いが厭だと言って「ボクの匂いをつけるんだ」と体全体をタオルケットになすりつけていました。
    うちの子はいつの間にかタオルケットを卒業しましたが、ジェインはあるきっかけで卒業することができました。なかなかいい別れ方ですよ。
    この童話を書いたのは、かの有名なアーサー・ミラー。こういうものも書くんですね。

  • ジャインのもうふの話を読みながら
    わたしは大好きだったタオルケットの感触を
    思い出していた。

    生まれたころから使っているタオルケットというのは
    まだあかちゃんの匂いが染みついていて
    それがたまらなくしあわせなにおいだった。
    肌触りもつかうごとにやわらかく 手に体になじんでいったから
    ジェインが手放したくないくらい愛しくおもうきもちが本当にわかった。

    だけど、すり減ってくたくたになって、
    穴があいてどんどん小さくなって

    そのタオルの末路が 一羽の鳥に運ばれていくのは
    なんてすがすがしい最後なんだろう。
    ちいさないのちが、そのあたらしい命に繋がれていくなんて
    おもったこともなかったな。

    だから、その命をつなぐ作業というのは
    小さいからとか、大きいからとかではなくって

    でも、一番大切なのは その毛布をとてもとても大事にしたから
    その瞬間に触れてジェインがおとなになることができたことだと
    わたしはおもうんだ。

    捨てることなんてない。大事にこだわるならこだわったらいい。
    けど、そこにあたらしいやさしさが加わるなら、なんてすてきなことなんdなろうね。

  • 昔から読んでいますが、
    最近精神的に病んでいるときに、ジェインの表情一つ一つを真剣に読んで見ていたら最後号泣しました。

  • ジェインがかわいかった。

  • 自分が子どもの頃によく読んでいた童話。娘の読み聞かせ用に。ジェインの毛布って元々わりと小さかったのかな?赤ちゃんのときに掛けてた毛布だからそんなに大きくなかったはず。改めて読んで思いました。公園とか広いと思っていたけど大人になって行ったらなんてことない小さな広場だったとか。そういうのに通じる感覚。大人の目覚め。ステキなお話しです。

  • 子供の頃に、読んだ絵本♪
    二人のこどもは、小さな頃から、毛布を離さない!!その姿が可愛くて。この絵本を思い出していました。
    また、詠みたいな~。

全46件中 1 - 10件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
馬場 のぼる
トミー=アンゲラ...
モーリス・センダ...
有効な右矢印 無効な右矢印

ジェインのもうふ―アメリカのどうわを本棚に登録しているひと

ツイートする