アイちゃんのいる教室

著者 :
  • 偕成社
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本棚登録 : 29
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784034171202

作品紹介・あらすじ

背のじゅんでならぶと、いちばんまえ。へんじは『はいっ』と、げんきな声。くちぐせは『あしたもがんばっていいですか。』――1年1組、ダウン症のアイちゃんと、通常学級の子どもたちが過ごす日常を2年にわたって追いかけた写真絵本。

感想・レビュー・書評

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  • アイちゃんのいる教室は、とてもあたたかい。
    その中心にいるのが、アイちゃん。
    いい先生に巡り会えて、よかったね、アイちゃん。
    寄り添って、いっしょに歩んで、たのしく触れ合う友だち、たくさんいて、よかったね。
    でも、それは、アイちゃんが一生懸命に、まっすぐに、がんばってるからだね。

    声に出して読みながら、アイちゃんの笑顔や、子どもたちの写真を見てると、心が、じんわり温かくなりました。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「心が、じんわり温かくなりました。 」
      早く読まなきゃ!
      「心が、じんわり温かくなりました。 」
      早く読まなきゃ!
      2013/06/03
  • ダウン症の女の子の成長を沢山の写真と文章で記録した本。1年、3年、6年と3冊出ている。担任教師の指導が素晴らしい。「ダウン症だから手伝うの?できることをやってあげちゃうのは優しさなの?」少女の成長だけでなく、クラスとしての成長記録でもある。
    甘やかして育て中の自分自身もプチ反省。

  •  大きくなっていくいきかたは、みんなちがう。得意なこともあれば、苦手なこともある。仙台市の小学校、1年1組。クラスで一番小さなアイちゃん。走るのも食べるのもゆっくり。みんなにとってなんでもなくても、アイちゃんにはむずかしいことも。ダウン症の女の子、アイちゃんと同級生の子どもたちの日々。

  • ★★★☆☆
    ダウン症のアイちゃんは一年一組。
    いろんなことをお手伝いしてくれたり、そばで待ってくれたりするクラスメートたちと過ごしています。
    仙台の地震を乗り越えて、アイちゃんは二年生になりました。
    写真物語。
    (まっきー)

  • ダウン症の女の子描く「アイちゃんのいる教室」 : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20130420-OYT8T00707.htm

    偕成社のPR
    「ダウン症のアイちゃんと通常学級の子どもたちが過ごす日常

    背のじゅんでならぶと、いちばんまえ。へんじは『はいっ』と、げんきな声。くちぐせは『あしたもがんばっていいですか。』――1年1組、ダウン症のアイちゃんと、通常学級の子どもたちが過ごす日常を2年にわたって追いかけた写真絵本。」

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プロフィール

1973年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。読売新聞社入社。盛岡支局、東京本社を経て、現在は東北総局(仙台市)。『赤ちゃんの値段』(講談社)などの著書がある。

「2013年 『アイちゃんのいる教室』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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