- Amazon.co.jp ・本 (93ページ)
- / ISBN・EAN: 9784034194201
感想・レビュー・書評
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[江戸川区図書館]
先日図書館で読んで面白かったと言っていた「どろぼう×食べ物」?シリーズ。早速借りてきたらやはり最近は字が小さい本が多くなってきている中では大きな字ということもあって、あっという間に読んでしまった。
後追い読みしてやっと知ったけれど、このシリーズはどれも同じ町の出来事。ある仮想の街にやってくる、新米?できそこない?の”自称"どろぼうたちが、色々な出来事と出会って結局その町の中で食べ物関係の職についていくという展開の本らしく、今回数冊借りてきたらそのあまりないシリーズ感に少し感心した。内容としては1年生向きかな?今の息子にはちょうどいい息抜きとなる感じの本。とりあえず全部借りてくるか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「はらぺこどろぼうきょろべえは、においに誘われて、カレーおばけの待ちうける店に…。5、6才から。」
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泥棒は毎回変わるけど、他のメンバーは同じなのね。
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図書館
大どろぼうシリーズ4 -
怖いおばけが出てくるけど、おもしろいよ。(by ゆー)
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大どろぼうシリーズどれも本当に読みまくってた。今検索したら読んだ事無いのがあってウズウズウズ。やばいー。特にこのカレーライスが美味しそうで、美味しそうで・・・読んだ後は必ずカレーが食べたくなるのでした。