大どろぼうはおかしなサンドイッチやさん (大どろぼうシリーズ 11)

著者 :
  • 偕成社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (78ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784034195505

感想・レビュー・書評

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  • どろぼうのぬすべえは夜の町で、大荷物をかかえた怪しい男を発見。後をつけていくと、男はサンドイッチを作り始めました。   小学校低学年から

    この泥棒シリーズはリズミカルでハッピーエンドでごはんがおいしそうで楽しい!

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    大どろぼうシリーズ11

    大どろぼうは おかしなサンドイッチやさん

    1992年7月 1刷
    1993年4月 3刷

    著者:山脇恭(やまわき きょう)
    画家:草野俊行(くさの としゆき)

    発行所:株式会社偕成社

    NDC:913

    -----------------
    大どろぼうシリーズ
    1 大どろぼうは ケーキ屋さん ぎろすけ
    2 大どろぼうと まじょのレストラン どろまる
    3 大どろぼうは アイスクリームはかせ こそた
    4 大どろぼうと おばけのカレーライス きょろべえ
    5 大どろぼうは なぞのドーナッツやさん とるきち
    6 大どろぼうと あくまのスパゲッティ わるぞう
    7 大どろぼうは オムレツせんせい ごそはち
    8 大どろぼうと こびとのプリン ずるへい
    9 大どろぼうは ハンバーグ大王 どたろう
    10 大どろぼうと おひめさまのおにぎり ちょろさく
    11 大どろぼうは おかしなサンドイッチやさん ぬすべえ
    (以下続刊~)12はポップコーンの様子

  • 大どろぼうシリーズ第11巻。

    美味しそうなサンドイッチが出てきます。
    町のサンドイッチ屋が夜逃げして大騒ぎする警察官達がある意味ほのぼの。
    そしてサクッと転職するぬすべえの身軽さよ。
    最後まで面白く読めました。

  • [墨田区図書館]

    私を待っている間に、一人で読んでいたらしい。面白かったよ!と言っているし、シリーズみたいだから、次に借りてみるか。今がっついているほねほねザウルスもあと2冊あるかないかだし、サバイバルシリーズは予約が沢山入っていてなかなか借りられないしね。

  • 食欲むくむく。もっとシリーズあったけど登録されてないの? ハンバーグ、ポップコーン、クレープ、魔女のレストランがお気に入り

  • 図書館
    大どろぼうシリーズ11

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