本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (40ページ) / ISBN・EAN: 9784034210703
みんなの感想まとめ
テーマは、人間の絆や希望の象徴としての「ひと葉」であり、感動的なストーリーが心に残ります。読者は、過去の劇での思い出を呼び起こしつつ、再びこの作品に触れることで新たな発見を得ています。特に、登場人物の...
感想・レビュー・書評
-
図書館のDVDで観た映画『北の零年』の多恵の許婚の死の場面から『最後のひと葉』を連想した。この作品は小学校の時に劇で観た思い出がある。それで『最後のひと葉』を読みたくなり、図書館にこの作品のみの本があったので借りて読んだ。最近は気力がなくなり、一日数ページが関の山の私が、米倉斉加年の絵が多めとはいえ、40ページを一気に読了してしまった。
日本製のナプキンが出てきた。オー・ヘンリーが日本贔屓なのか、それとも、現在は日本の製品は海外で高い評価を得ているようだが、当時から日本の製品は外国に輸出され、高評価を得ていて、それで日本の製品が出てきたのだろうか。
十にひとつが五にひとつになるという表現はありそうな表現ではあるが、聞いたことのない表現だと思った。そのあとの、ひとつに十というのは、スウがジョンジーを慌てて励まそうとしてトンチンカンなことを言ってしまったのか、それとも妥当な励ましなのか、こちらが混乱してしまった。ひとつに十というのは奇跡的なことのような気がするが、医師は奇跡的なことは口にしないだろう。
劇を観たのはもう50年くらい前なのでラストは憶えていなかったが、こういうラストだったのかと、改めてこの作品の味わい深さみたいなものを感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これがあの、という感じ。
でもたまたま手に取ったのがこの作品で、すぐにあああれかとなるのは名作や古典の力。古びないのが古典。割とコメディやバラエティでのネタとして知っていたので、オリジナルは硬派でシンプル。 -
訳文が素敵です。優しさの嘘が必要なこともあるんだなぁ〜素敵な絵本でした。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
有吉玉青の作品
本棚登録 :
感想 :
