マッチうりの少女

制作 : いわさき ちひろ  H.C. Andersen  木村 由利子 
  • 偕成社 (1992年12月発売)
3.67
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  • Amazon.co.jp ・本 (39ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784034210802

マッチうりの少女の感想・レビュー・書評

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  • 母がいわさきちひろが好きで、小さなころから原画展に連れて行かれてた。
    絵をみるのは好きだったけど、いわさきちひろの絵はくらーくて正直、苦手。実家の絵本も手にとることはほとんどなかった。
    「マッチ売りの少女」を読もうと思ってまず浮かんだのが、いわさきちひろの挿絵だった。
    記憶にないけれど、実家に絵本があるのかもしれない。
    でも、図書館の絵本コーナーにはいわさきちひろ「マッチ売りの少女」はなく、検索して児童書コーナーの隅で発見する。
    うわ。読む前から薄幸そうだ。
    チビちゃんたちに読み聞かせる前に一度読んで心構えが必要そう。

    チビちゃんが「マッチ売りの少女」を知らなそうなので読んでみた。
    ディズニーでアニメになっていないと有名どころでも意外にチビちゃんたちは知らない。要注意!

    「はあ?そんでこの子どうなったの?おばあちゃんと行っちゃって。幸せなの?」(S9)

    子供のころに恐れていたより、いわさきちひろの絵は透明感があり、悲愴な感じがしなかった。
    ホッとする。
    解説に宗教的に人魚姫にしてもアンデルセン的にはハッピーエンドとあり、軽いカルチャーショック。

  • 少女がかわいそうで読み聞かせてるこちらが号泣。優しかったおばあさんに迎えられ神に召されて幸せだったとはいえ、生きているほうがつらかったなんて幼い少女に過酷な人生。ちひろさんの絵もお話によく合っていると思う。

  • H22年12月 4-2(同名の紙芝居を読み聞かせ)

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