- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784034253403
作品紹介・あらすじ
どうしてこんな家をたてたんだろう?どんなふうにくらしているんだろう?世界には、それぞれの土地にふさわしいすてきな家がたくさんあるよ。こんな家にすんでたら、どんな毎日をすごすことができるかな。きみは、どの家にすんでみたい?小学校中学年から。
感想・レビュー・書評
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世界には、本当にいろんな家がある。
細かいペーパークラフトの表現を見ているだけでも楽しい。
その上、建築様式の色々な知識まで知ることが出来る。
日本家屋がないのはちょっと残念。
ギリシャの町並み、アフリカの装飾住居はぜひ見てみたいものだ。体験してみたいのは洞窟住居!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これ、すごくいい!細かい文を読まずにサラリと読んでもいいし、かいつまんで説明しても良し。自分で読むのも楽しそうだ
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ジャイルズ・ラロッシュ (著), 千葉 茂樹 (翻訳)
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世界地図を横に置いて、風土を想像しながら読みたい。
その土地に適した様々な家の数々。
ベネチア、行ってみたいなぁ〜 -
地域によって家もさまざまね~
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791
4y5m
私はすき!りおちゃんは嫌い。っていうか、食べ物じゃないとつまらない? -
中根さんの、「小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」」に載っていた"説明文"の本の一冊。
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2015.06 5-1
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家の形から様々な気候や地形、生活様式の違いがわかる。