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- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784034270509
感想・レビュー・書評
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ひよどりごえは、義経よりも、畠山重忠がかっこいいと思う。重忠は、馬に助けられてきたから、今度は自分が馬を助けると言って、馬を背負ってがけをおりた。優しい。馬のことが好きだからだし、それを行動で表せるのがすごい。
それから熊谷直実が優しいと思った。自分の息子と同じぐらいの年のあつ盛を殺すのをためらったのに、結局殺さないといけなかったのが、切ない。武士の時代だからってこともあるけど、争いっていやなことだな。
平家の陣地が火で燃えているのは、こわかった。絵のはく力がすごい。(小5)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「鹿も四つ脚、馬も四つ脚…」
愛馬を担いで山を下りる、愛馬を放す話し
「青葉のふえ」等有名な話しが多い❗️ -
2012年4月25日
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