太陽と光しょくばいものがたり

制作 : かこ さとし  .  .. 
  • 偕成社 (2010年8月10日発売)
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  • 本棚登録 :21
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784034372302

作品紹介

太陽エネルギー利用の最新技術=光しょくばいでビルもガラスもぴっかぴか!光しょくばい発見者の藤嶋昭(東京理科大学学長)の研究を、知識絵本のパイオニアかこさとしがやさしく説き明かす。

太陽と光しょくばいものがたりの感想・レビュー・書評

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  • 火星は太陽の周りを回るのに687日かかる。
    火星の一年は687日間なんだ。地球の約二年分。
    火星って小さいのね。地球の1/5の大きさで、重さは1/10だ。

    太陽でかい。地球の130万倍の大きさ。33.3万倍の重さ。表面温度は6000℃だって。医者が投げたさじが融けるわ。

    酸化チタン(光触媒)は、葉緑素と正反対の働きをする、金属の一種。太陽が当たると、酸化チタンに接している物を分解して二酸化炭素と水素を出す。水素、出したっけ?その働きを利用して、曇らないガラスや汚れない外壁などに利用されている。少し前から、ホームセンターで光触媒ペンキが売っているけど、あれってこれか。技術の進歩ってすごいな。

  • 光触媒の基本的なことが私にもわかる!

    酸化分解による汚れにくい壁や、超親水性による曇らないミラーなど、すでに実際の生活に役に立っている技術であることが、絵と写真と文章で説明されていて、子どもにも大人にもすうっと理解できます。実用化における課題と対策にも触れられていて、カバー範囲も十分です。

    藤嶋先生の功績について知りたいけれど、難しい論文じゃわからないし・・・と言っていたところ、友人が絵本を探してきてくれました。感謝。
    光触媒そのものと、加古里子さんのわかりやすく科学を説明する力の両方に感嘆する一冊です。

  • 配架場所【図・2F知の泉】
    請求記号【451.53||FU】
    藤嶋 昭 (東京理科大学学長)氏推薦

  • とてもわかりやすい本でした。
    わたしは、いまの仕事に就いてから、子ども向けに書かれた本で、すごく、すごく苦手な分野の勉強をさせてもらってるんだよなぁ。
    この絵本は、わたしでも「おぉ〜、そうなんだ〜」と思える内容で。かみくだいて説明してもらえてるので、わたしと同じように、この分野が苦手な子にもきっと「!」って思ってもらえると思います。

    図書室、入れてもらおっと。

  • 光触媒は、東京理科大学の藤嶋先生が発見されたものであり、これはその研究を、知識絵本作家のかこさとし先生がやさしく説明した本になっています。

  • 光触媒をあつかった、小学生にも読める絵本。
    かこさとしさんですが、文章は短めです。

    子どもの反応はまだ入れていないので見ていませんが。

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