鳥の巣いろいろ

著者 :
  • 偕成社
4.13
  • (6)
  • (6)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 59
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784034373606

作品紹介・あらすじ

鳥は、たまごをうむとき巣をつくります。巣のかたち、巣の大きさ、巣の材料、また、巣をつくる場所、つくり方は鳥のしゅるいによって、いろいろです。鳥はなぜ、こんなにいろいろな巣をつくるのでしょう?3歳から。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • [江戸川区図書館]

  • 手元に置いて何回も眺めたくなる本。絵が細かくて楽しい。

  • 色々な素材、形の鳥の巣を紹介している本。この本を子どもたちに紹介したくなったのは、巣を作る理由が書いてあるから。まとめるとこんな感じ。

    親鳥が大切な卵を見つけられないようにしようと工夫したから。
    なぜそんなに卵を大切にするかというと・・・
    卵の中から、大切な大切な赤ちゃん鳥が生まれてくるからなのです。

    と最後が締められている。このフレーズが素敵だなと思った。
    今2年生では命の誕生や自分の成長について、4年生では2分の1成人式に向けて自分史を書いている。
    親が子を大切に思う気持ちは人も鳥も同じなのだ〜と教えてくれる。

    また、今描いている「ブリヂストン子どもエコ絵画コンクール」の環境教育にもピッタリ。

    ついでに。読み進める中で、子どもたちが「いーな〜」とか言っているので、最後に住むならどの家が聞いてみた。
    一番人気は「9mの、みんなでつくる大きな巣」だった。
    やっぱり大きい物が好きみたい〜

  • 鈴木まもるさんの鳥の巣の絵本。ほしかった。
    鳥の巣といっしょに展示したい。

  • 2011年度 1青

  • 素材、形、場所、鳥の巣のいろいろなパターンを、美しい絵で描かれています。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

1952年 東京に生まれる。東京藝術大学美術学部工芸科中退。1986年より伊豆半島在住。画家・絵本作家・鳥の巣研究家。絵画活動と並行して鳥の巣の研究をしている。 主な絵本の仕事に、『せんろはつづく』『すすめ きゅうじょたい』(金の星社)、『みんなあかちゃんだった』『だっこ』(小峰書店)、『ピンポンバス』『おはよう!しゅうしゅうしゃ』(偕成社)、『だんろのまえで』(教育画劇)、『ウミガメものがたり』『わたり鳥』(童心社)、『いのちのふね』『つかまえた!』(講談社)などがある。 鳥の巣に関わる著書が、『鳥の巣の本』『世界の鳥の巣の本』『ぼくの鳥の巣コレクション』『ニワシドリのひみつ』 (岩崎書店)、『鳥の巣みつけた』(あすなろ書房)、『ぼくの鳥の巣絵日記』『鳥の巣いろいろ』『日本の鳥の巣図鑑 全259』(偕成社)、『世界655種 鳥と卵と巣大図鑑』(ブックマン社)などがある。

「2017年 『てをつなぐ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

鈴木まもるの作品

ツイートする