- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784034373804
作品紹介・あらすじ
鳥の巣は、生命のうまれるところです。小さな生命がうまれ、そだち、そして巣立っていく。鳥の巣のものがたり。5歳から。
感想・レビュー・書評
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「がんばれ!パトカー」等にちょいちょい出てくる「鳥の巣」のお店が気になってたのですが、鈴木まもるさんの鳥の巣への想いと愛がぎゅっと詰まってて、なんかジーンとしました。
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絵がよく描けていました。
鳥の種類の数だけ色々な巣があのだと思いました。 -
2017年5月10日
装丁/タカハシデザイン室 -
いろーんな鳥のしゅうせいや鳥の巣がわかる。バオバブの木にたくさんぶら下がってる巣もある。一番おもしろいと思ったのは、ヒナのうんちが袋に入れられて、おしりから出できたのを、親鳥がすてに行くってヤツ。
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鳥はよく考えて巣を作ってるなと思った。
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25年度 (5-3)
10分 -
★★★★★
材料も大きさも形もさまざまな、鳥のおうち。
卵を産んで育てるための子どものおうちなんですね。
(まっきー) -
ものがたりになっているかなぁ〜ものがたり??〜あまり,おもしろくないなあ・・・想像上の角度から描いている点は評価できるけどねえ