ツバメのたび―5000キロのかなたから

著者 :
  • 偕成社
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本棚登録 : 98
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784034373903

作品紹介・あらすじ

だれかがぼくをよんでいる。とおくでぼくをよんでいる。にほんから5000キロもはなれたみなみのくにマレーシアから、1わのツバメがとびたった。なんのためにツバメはどこをめざすのか…うみをこえ、たびはつづく。ツバメのいきつくさきは?4歳から。

感想・レビュー・書評

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  • 3歳8ヶ月
    ツバメの様子を見るのが好きなようなので借りてみた。
    最初はあまり良い反応を見せなかったが、一人で取り出して読んでいることが何度か。

  • 鈴木まもる 著「ツバメのたび 5000キロのかなたから」、2009.2発行。5000キロも離れた東南アジアの国々(ベトナム、マレーシア、インドネシアなど)から日本にやってくるツバメたち。この絵本を読むと、これからは、渡り鳥を見ると、「よく来たな」と大歓迎したくなります。軒下いつでもどうぞと(^-^) 土(泥)と藁も準備します(^-^)

  • ツバメのやってくる季節になりました。どこからやってくるのでしょうか?5000キロも遠いところから?ツバメの旅が体験できる絵本です。

  • マレーシアから日本を目指して5000キロの旅をするツバメの絵本。
    鳥を描かせたら一番ではないかという鈴木まもるさんの絵がよい。
    日本にくるツバメは、マレーシアやインドネシアやらあのあたりらしいことがわかった。
    こちらの絵本では途中で落ちてしまうまでのことは書かれていないので、困難を越えられるという気持ちが残るかも。

  • つばめの事を描いた絵本。

  • ★★★★★
    5000キロメートル離れたマレーシアから日本へ。
    長い旅路の末、出会い、巣をつくり、雛が生まれ・・。
    おはなし+科学のえほん。
    ツバメの季節、軒先を見上げてその旅路に思いをはせてくれるといいな!
    (まっきー)

  • 5月の読み聞かせの候補として読んでみました。
    熱帯から日本へツバメが飛んでくるまでをシンプルに描いた本。
    内容としては科学の本に近いみたい。
    飛んでいるツバメのスピード感と景色の雄大さが気に入りました。

    結局こどもの日にちなんでこいのぼりの出てくる絵本を読むことにして、
    こちらは取り下げたけれど、かなり好みの本でした。

    ベテランの方に聞いてみたら、作者の鈴木まもるさんは鳥に関する本を多く出されているとのこと。
    個人的にほかの本も探して読んでみようと思います。

  • 病と闘っているカメラ屋さんに、毎年春ツバメが巣を作っていたので、思わずこの本を借りた。ツバメは5000キロもはなれた東南アジアから来るらしい、巣をつくり、卵をかえし・・・

  • 子供たちと会えるために、とんできた。

  • H24年5月 3-3
    H24年 7月 4-2

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著者プロフィール

1952年 東京に生まれる。東京藝術大学美術学部工芸科中退。1986年より伊豆半島在住。画家・絵本作家・鳥の巣研究家。絵画活動と並行して鳥の巣の研究をしている。 主な絵本の仕事に、『せんろはつづく』『すすめ きゅうじょたい』(金の星社)、『みんなあかちゃんだった』『だっこ』(小峰書店)、『ピンポンバス』『おはよう!しゅうしゅうしゃ』(偕成社)、『だんろのまえで』(教育画劇)、『ウミガメものがたり』『わたり鳥』(童心社)、『いのちのふね』『つかまえた!』(講談社)などがある。 鳥の巣に関わる著書が、『鳥の巣の本』『世界の鳥の巣の本』『ぼくの鳥の巣コレクション』『ニワシドリのひみつ』 (岩崎書店)、『鳥の巣みつけた』(あすなろ書房)、『ぼくの鳥の巣絵日記』『鳥の巣いろいろ』『日本の鳥の巣図鑑 全259』(偕成社)、『世界655種 鳥と卵と巣大図鑑』(ブックマン社)などがある。

「2017年 『てをつなぐ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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