日本の川 たまがわ

著者 :
  • 偕成社
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本棚登録 : 83
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (39ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784034377109

作品紹介・あらすじ

奥多摩からながれだし、大都市・東京と神奈川のあいだをながれて東京湾にそそぐ多摩川は、昔からたくさんの人に親しまれてきました。川にはダム、堰、橋がつくられ、まわりには線路、道路、用水がはりめぐらされています。にぎやかな町に、おおきな工場、ひろい空港や、さわがしい競馬場もあります。そんな、発見とおどろきにあふれた多摩川を、神さまと、お使いの男の子が、雲にのって、空から見ていきます。小学校低学年から。

感想・レビュー・書評

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  • お気に入りの川を、源流から海までたどっていけます。すばらしい!

  • 楽しい絵本です。多摩川の源流から東京湾に至るまでを描いています。緻密な絵が楽しい。
    小田急ロマンスカー、新幹線、東横線など電車もたくさん出てきます。特に自分のなじみのある場所のページはいいですね。

    鎌倉時代に府中の辺りで多摩川を挟んで、分倍河原の戦い、というのがあったそうです。この戦いで新田義貞率いる反幕府軍が勝利し、鎌倉幕府の滅亡につながったとのこと。分倍河原の駅前には新田義貞の銅像もあるそうです。分倍河原、何度も利用したことがありますが、気が付いていませんでした。

  • こどもの友で調布空港の本を買って、俯瞰図に興味をもったらしいイカチビ。たまがわ発売時に速攻ねだられてゲット。
    川上から河口まで、うちの近くの橋もしっかり描かれていて嬉しい一冊。いつかイカチビ・ビアンキ号で多摩サイを走るとき、見るんだ。

  • 28年度(2-3)
    15分

  • 三葛館児童書・大型本 E||MU

    この絵本は山の神様の視点で、空から多摩川の始まりから終点までを案内しています。
    細かいタッチで川と、川周辺が描かれていますので、見ているだけでも十分楽しめる内容となっていますが、加えて多摩川の地形や歴史、川に関係の深い施設も文章で紹介されていますので、子どもも大人も楽しみながら読むことができます。
    子どもも大人も、地理・歴史に興味のある方にはぜひオススメの絵本です。
                                  (うめ)

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=85239

  • 多摩川沿いに住む者としては必読♪

  • たまがわの様子や、町の様子がわかりやすいです。

  • 奥多摩から東京湾まで俯瞰した目線で細かく楽しく歴史も学べます。

  • 多摩川の源流から、東京湾の河口までを鳥瞰図で眺める絵本です。
    絵が細かく、見ていて楽しいです。また、ところどころに川に関する解説があり、へぇーと感心しました。
    多摩川のそばに長年住んでいますが、知らなかった事がたくさんあり、勉強になりました。

  • 地図がわからない(読めない)わたしでも、位置関係がわかりましたー。
    ページをめくるだけ、川の流れとそのまわりに広がる土地の雄大さとか、時の流れとか、も感じられます。

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