とうろうながし (絵本・平和のために(4))

著者 :
  • 偕成社
3.50
  • (2)
  • (1)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 21
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784034380406

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 子どもたちには怖いかもしれないと感じました。戦争を勉強した上でならいいと思いましたが。

  • 請求記号 E/マルキ 資料番号 020261335

  • ヒロシマ・原爆。美しい地球を平和のままに残していくことを願ってつくられた本。親子で読書したい。
    毎年8月6日には広島の七本の川にはとうろうがながされる。そのとうろうが、あけがた だわだわと帰ってくる。たくさんの魂とともに。

  •  八月六日の夜、ヒロシマの七本の川にはあかりをともしたとうろうがあふれるようにうかんで流れていく。たくさんの人々が「やすらかにねむってください」という思いをこめて、とうろうを流す。次の朝、火の消えたとうろうが明け方のみちしおで、海辺にうちよせられてくる。それは、まるで…。

  • 広島でとうろうながしをして
    でも戻ってくるひとたちの話

    かわいそうでちょっとこわい・・

  • 2011/07/05 6-2

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

1926年東京生まれ。児童文学作家。戦時中の1943年、童話『とかげのぼうや』を執筆。戦後、坪田譲治に師事し、1951年に『貝になった子供』を出版。1955年、瀬川拓男と結婚後、ともに民話の採訪に取り組み、共著『信濃の民話』『秋田の民話』を皮切りに、民話の採録・再話をつづける。
『龍の子太郎』(国際アンデルセン賞優良賞)、『ちいさいモモちゃん』(野間児童文芸賞)以降のモモちゃんシリーズ、『いないいないばあ』以降の「あかちゃんの本」シリーズや「あかちゃんのわらべうた」シリーズ、『朝鮮の民話』全3巻、『私のアンネ=フランク』(日本児童文学者協会)、『あの世からの火』(小学館文学賞)など著書多数。民話に関する著作に『昔話十二か月』全12巻、『現代民話考』全12巻、『現代の民話』など。

「2014年 『民話の世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松谷みよ子の作品

ツイートする