ガラスのうま

著者 :
制作 : 林 明子 
  • 偕成社
3.61
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本棚登録 : 82
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784034391501

感想・レビュー・書評

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  • 棚の上のガラスのうまを走らせてやろうと思って手を伸ばしたすぐりは、ガラスのうまを落として足を折ってしまう。
    逃げ出したガラスのうまを追って、すぐりの冒険が始まる。

    始まりがすごく面白そうでわくわくしたのですが、ガラスの世界がどのようなところなのかいまいちつかめないままに終わってしまいました。
    イラストがとても素敵で、ガラスでできたくまや博士の表現が秀逸。

  • 悪いことをしたら罰を受ける、教訓のような内容も含んだファンタジー。ガラスの世界まで行き、うまの足を折ってしまったことずっと周りに責められ、反省して家に帰るので、何か新しいことが始まる冒険ではなく、自分の所業を見つめなおすお話っぽかった。

  • ガラス山のかあさんがこわかった。くまがちょっとらんぼうだとおもった。

  • 読んだことない作家さんやったんやけど、タイトルとガラス好きなのと林明子の絵でジャケ買いしてみた。
    話自体は王道メルヘンな児童書という雰囲気なんやけど、星空の入った水瓶とかガラス飴とか、ステキアイテムばかりで楽しめた。
    「むこうの世界」へのトンネルが二重になって存在しているのもふしぎ。帰りはひとつだけやったのもふしぎ。

  • ガラスのいきもの達の不思議な世界観に魅き込まれる。しかし個人的に1番印象的だったのは、そこに至る前のすぐりがバケツを懸命に運ぶシーン。夜というだけで子供は怖いだろうに、よっぽどガラスのうまに申し訳なかったんだ、とすぐりの成長を感じた。

  • ストーリーも絵もいい!
    ファンタジーの世界に引き込まれました。

  • 子供むけのファンタジー。
    やっぱりファンタジーって好きだな。
    すぐりのやさしい気持ちと
    教訓的なお話とがうまく入り混じっていて
    たくさんの子供に読んでほしい本。

    • reader93さん
      表紙の絵が綺麗ですね。どんなストーリーだろう?と興味が湧きます!
      私もファンタジー好きです。この本良さそう♪
      表紙の絵が綺麗ですね。どんなストーリーだろう?と興味が湧きます!
      私もファンタジー好きです。この本良さそう♪
      2013/03/13
    • christyさん
      >reader93さん、息子さんの年代にぴったりだと思いますよ♪教訓的なことも書いてあって、物を大切にしないといけないとか、あとファンタジー...
      >reader93さん、息子さんの年代にぴったりだと思いますよ♪教訓的なことも書いてあって、物を大切にしないといけないとか、あとファンタジーの要素ももちろんたくさんあって、あっという間に作品の世界に入ってしまいました(笑)。大人なら30分で読めます!!おすすめです。
      2013/03/13
  • ジブリで映画化されないかなぁ

  • 第40回 平成14年

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著者プロフィール

征矢清 1935~2008年。長野県に生まれる。早稲田大学第二文学部露文科卒業。絵本に『はっぱのおうち』『おおきくなりたい こりすの もぐ』、童話に『やまぐにほいくえん』(以上、福音館書店)『かおるのたからもの』(あかね書房)『ガラスのうま』(偕成社・新美南吉児童文学賞、野間児童文芸賞)などがある。

「2017年 『ひよこさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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