ガラスのうま

著者 : 征矢清
制作 : 林 明子 
  • 偕成社 (2001年10月1日発売)
3.61
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  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784034391501

ガラスのうまの感想・レビュー・書評

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  • 棚の上のガラスのうまを走らせてやろうと思って手を伸ばしたすぐりは、ガラスのうまを落として足を折ってしまう。
    逃げ出したガラスのうまを追って、すぐりの冒険が始まる。

    始まりがすごく面白そうでわくわくしたのですが、ガラスの世界がどのようなところなのかいまいちつかめないままに終わってしまいました。
    イラストがとても素敵で、ガラスでできたくまや博士の表現が秀逸。

  • 悪いことをしたら罰を受ける、教訓のような内容も含んだファンタジー。ガラスの世界まで行き、うまの足を折ってしまったことずっと周りに責められ、反省して家に帰るので、何か新しいことが始まる冒険ではなく、自分の所業を見つめなおすお話っぽかった。

  • ガラス山のかあさんがこわかった。くまがちょっとらんぼうだとおもった。

  • 読んだことない作家さんやったんやけど、タイトルとガラス好きなのと林明子の絵でジャケ買いしてみた。
    話自体は王道メルヘンな児童書という雰囲気なんやけど、星空の入った水瓶とかガラス飴とか、ステキアイテムばかりで楽しめた。
    「むこうの世界」へのトンネルが二重になって存在しているのもふしぎ。帰りはひとつだけやったのもふしぎ。

  • ガラスのいきもの達の不思議な世界観に魅き込まれる。しかし個人的に1番印象的だったのは、そこに至る前のすぐりがバケツを懸命に運ぶシーン。夜というだけで子供は怖いだろうに、よっぽどガラスのうまに申し訳なかったんだ、とすぐりの成長を感じた。

  • ストーリーも絵もいい!
    ファンタジーの世界に引き込まれました。

  • 子供むけのファンタジー。
    やっぱりファンタジーって好きだな。
    すぐりのやさしい気持ちと
    教訓的なお話とがうまく入り混じっていて
    たくさんの子供に読んでほしい本。

  • ジブリで映画化されないかなぁ

  • 第40回 平成14年

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