- Amazon.co.jp ・本 (71ページ)
- / ISBN・EAN: 9784034392508
作品紹介・あらすじ
たのまれたらいやとはいえない船長さん、こんどのおしごとは-いちばん北のくにからいちばん南のくにへゆきだるまをはこびます!(でもね、ゆきだるまはあたたかい南へいくと、とけちゃうのです…)。小学初級から。
感想・レビュー・書評
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ぼくも、雪だるまの赤ちゃんが見たい。
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雪だるまのユキちゃんを寒い北の国から暖かい南の国へ連れて行ってと町のおばあさんに頼まれた。
連れて行こうといしたけど、南の国の近くでたくさん溶けてぺしゃんこになってしまったけど、まだ雪が少し残っていたので雪玉を作って小さな雪だるまを作った。
シップ船長は自分の服のボタンをはずしてその雪だるまにつけたので、シップ船長は寒い国に戻ったら寒くなるだろうなと思った。
僕も雪だるまを運んでみたいと思った。 -
南の国までどうやってユキちゃんを運ぶのか、ハラハラした。シップ船長、機転が利く!
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シップ船長が、色々と相手を思いやってあげるところが好き。小さな女の子をがっかりさせないように、溶け始めたゆきだるまに色々と細工を試みます。
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シップ船長が、色々と相手を思いやってあげるところが好き。小さな女の子をがっかりさせないように、溶け始めたゆきだるまに色々と細工を試みます。
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雪だるまの子供?