ふしぎなもるもくん

  • 偕成社 (2008年9月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (72ページ) / ISBN・EAN: 9784034393406

みんなの感想まとめ

楽し気なストーリーの中に深い意味が込められている作品で、読者に存在や尊厳について考えさせる要素が含まれています。主人公のもるもくんが学校探検を通じて、他の学年の子どもたちと一緒にもるもな気分になり、楽...

感想・レビュー・書評

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  • ふしぎなもるもくん。なかなか深い意味を持っています。小学校にあたり前にある、がいこつなどの模型を、あなたはどう思いますか?と一見、もるもくんたちの楽し気な話の中で、存在や尊厳について、真剣に読者に語りかけているのです。

  • 対象年齢である幼児~低学年には楽しいのかな?あまり個人的にはピンとこなかったのだけれど、それは私が大人だからからなのかな。

  • 図書館本。ファンタジー。もるもくんを乗せて、学校を探検します。

  • もるもくんがふってきました。
    ふってきて、一ねんせいのあたまにとまりました。
    あめもふってきました。

    頭にもるもくんが乗っている一年生は、もるもな気分で学校探検に出発!
    理科室の五年生も、音楽室の四年生も、図書室の二年生も、
    みんなもるもな気分になっていき…

    もるもくんが可愛い!(モルモット?)
    江田ななえさんのイラストが可愛くって、みんなと一緒にもるもな気分になりますよ。
    ラストまでずっとハッピーです。
    低学年に。

  • もるもくんはかわいいのだけど、「もるもなきぶん」という表現がひっかかった。

  • 雨とともに降ってきたもるもくん。一ねんせいをはじめとして、どんどん学校中の人を「もるもなきぶん」にしていく。やけになったのかと思うほどの単純さと明るさ。一年生向け。3分で読める。

  • こんなふうにみんなを楽しい気分にしてくれるもるもくんにあってみたいです。

  • 2009年読了。

  • もるもくんがふってきました。一ねんせいのあたまにとまりました。あめもふってきました。もるもくんをあたまにのせた一ねんせいは、もるもなきぶん。あめもへっちゃらです。
    もるもくんがピョンと飛び乗ると、みーんなハッピーになっちゃうんです

    もるもな気分って何だ?そんなことは考えてはいけません。もるもくんを頭に乗せた一年生が学校を探検するお話。
    始まりが唐突だったり、独特の言い回しは斉藤洋さんやな〜と思いました。好きです、こういうよく分からんけど節が良くて読んでて気持ちいいの。
    可愛い絵もお気に入りです。

  • もるもなきぶん

  • 『ルドルフとイッパイアッテナ』という本を図書館で探していたら、
    斉藤洋さんの棚に、いろいろとおもしろそうな本がいっぱいあって、
    ちょっと、読んでみようと手にしたのが、このシリーズ。
    もるもくんのシリーズ?なのかな、
    3冊ありました。
    ゴーゴーもるもくんともう一冊(どんどんもるもくん)
    いっきに読んじゃったよ。
    なんだこれ?って感じか。
    もるもくんの気分?
    ふしぎだよね!
    なんでも、かんでも、良い方になっちゃう!
    ネガティヴ押し出せ!ポジティヴに?!
    みんなぞろぞろ、つながってゆく!
    なんだろうね、これ?
    こんな世界もあったのかって、お得な気分になれました。
    まだまだ、知らない世界は、あるねぇ・・・

  • がいこつがうごくのがおもしろかった

  •  今回、絵本というのとはちょっとジャンル違い。小学校1年生から読めるような本で、敢えて分けるなら児童文学ですかねぇ?ふじしろ図書館だと絵本とは別のところ、でも児童コーナーに置いてある本。いとうひろしさんのおさるシリーズも正確にはこっちのカテゴリになるのですが、なんと分けたらいいのだろ。

     斉藤洋さんの本。基本1年生からでしょうけれど、読み聞かせてやれば年長さんあたりでも大丈夫。

     ある雨の日、空からもるもくんが落ちて1年生の頭に乗っかりました。すると1年生はとってもハッピーな気分。もるもな気分です。学校探検に出かけると、いろんな部屋でみんながハッピーに……。
     何とも不思議な味わいのある、わくわくする本です。理由なんてなくて、ただ、そこにもるもくんがいるから……。もるもくんがいると踊りたくなります。もるもくんがいると歌いたくなります。
     あ、もるもくんというのは、見た目モルモット。でも、なんか不思議な生き物に思えてきます。

  • もるもくんは、登場と退場が素敵過ぎるっ。

  • 2009.5.1

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著者プロフィール

1952年、東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、同作でデビュー。1988年、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞受賞。2013年、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞受賞。「どうわがいっぱい」シリーズの作品に、「もぐら」シリーズ、「ペンギン」シリーズなどがある。

「2022年 『がっこうのおばけずかん シールブック 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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