おならゴリラ

著者 : もりやしげやす

制作 : 北村 直子 

• 偕成社 (2013年5月2日発売)

作品紹介・あらすじ

はやらない動物園でエサも少なくなり、おなかがぺこぺこのゴリラ、ごりまる。あんまりおなかがすきすぎて、「あるもの」をたべてしまったのです…。

おならゴリラの感想・レビュー・書評

ゴリラのおならが音楽に♪あはは面白すぎるヾ(@゜▽゜@)ノ

ごりらが曲をたべて、おならをするところが、おもしろかった。

★★★☆☆
貧乏動物園のゴリラのごりまる。おなかがへって、あるひパクパクっと食べたのは女の子とお母さんの鼻歌でした。
楽しい歌やすてきな音を食べるとすてきなおならが出るようになって。
（まっきー）

あははは。なんだこれ。
良い音を食べると（聴くのではない）良いメロディのおならを奏でられるというお話し。

朝小20130525☆新刊ガイド♠
おなかのすいたごりまるは、ある日お母さんと楽しそうにうたう女の子のうたを食べてみました。その歌は、マシュマロのようにやわらかく、ミカンのようにあまずっぱくておいしかったのです。ごりまるが、次々音を食べるとおしりから不思議なおならがながれてきます。