へんてこもりのコドロボー (おはなしカーニバル)

  • 偕成社
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本棚登録 : 121
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784034602102

感想・レビュー・書評

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  • そらいろ幼稚園の仲良し4人組はまたへんてこもりへやって来ます。
    まるぼがお菓子をごちそうしてくれるとのことで近道を行くことになりますが、歌を間違わずにスキップで行かないと子どもを盗む泥棒、コドロボーに連れていかれてしまうというのです・・・
    案の定、歌を間違えてしまう子ども達(笑)
    へんてこな生き物が次々現れて子どもをさらおうとしますが、まるぼが助けてくれるので安心して読めます。
    なんとかお菓子のある場所にたどり着けたのですが、既にコドロボー達に食べられていたのはおかしかったです。

  • コドロボーっていうのは、子どもを盗むドロボウで、歌をちょっとでも間違えると、コドロボーが来て、連れていこうとするから、コドロボーです。

  • 「・・・いこうよ」に続けて読みました。娘は、夜が待ちきれず、途中まで一人で読む程の入れ込みよう。「大丈夫。助かると思うんだよねー」などと言いながら聞き始めたので、何のことかと思ったら、コドボローの話だったのですねえ。個人的には、言葉遣いがイマドキで好きになれませんが、子どもにとっては、そこが、とても身近で楽しめるようです。頭の固い文学作品大好き母としては、素晴らしい!とは言えませんが、子どもにとって、楽しい本だということは、ちゃんと理解できました。

  • チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて

    2013/06/21
    チビ2号、移動図書館にて

    2014/08/01
    チビ2号、コミュニティ図書館にて

  • スキーップ、キップキップ!の歌がおもしろくて、子どもも大好きです。たかどのさんの他の本も読んでみたいです。

  • 「へんてこもりにいこうよ」で捻り出した生き物が、森の主になっている。
    歌を間違えると、間違えたなりの新しい生き物が出てくるところが、楽しい。

  • みにぴ ミク氏 2011.01.15

  • 『へんてこもりへいこうよ』のシリーズ2作目。
    ナンセンスな展開は相変わらずで、今回は登場キャラクターの軽妙なせりふ回しが、一時期、家庭内大流行。
    息子らセリフを覚えて楽しんでおります。

  • へんてこもりへいこうよシリーズ。
    いつもの4人、
    それから

    まるぼ。

    このメンバーで繰り広げる、
    またしても面白いお話。

  • へんてこもりのおはなし、続編。
    ファンタジーになるんだろうけど、すごく入りやすくてイイなって思う。
    メルヘンチックなファンタジーよりも、子ども向きかな。

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著者プロフィール

高楼 方子(たかどの ほうこ)
1955年、函館市生まれの作家。1996年『いたずらおばあさん』『へんてこもりにいこうよ』で路傍の石幼少年文学賞、2000年『十一月の扉』産経児童出版文化賞フジテレビ賞、2006年『わたしたちの帽子』で赤い鳥文学賞、小学館児童出版文化賞、2006年『おともださにナリマ小』産経児童出版文化賞をそれぞれ受賞。
絵本に『まあちゃんのながいかみ』(福音館書店)「つんつくせんせい」シリーズ(フレーベル館)など。幼年童話に『みどりいろのたね』(福音館書店)、低・中学年向きの作品に、『ねこが見た話』『おーばあちゃんはきらきら』(以上福音館書店)『紳士とオバケ氏』(フレーベル館)『ルゥルゥおはなしして』(岩波書店)「へんてこもり」シリーズ(偕成社)など。高学年向きの作品に『時計坂の家』『十一月の扉』『ココの詩』『緑の模様画』(以上福音館書店)『リリコは眠れない』(あかね書房)『街角には物語が.....』(偕成社)など。翻訳に『小公女』(福音館書店)、エッセイに『記憶の小瓶』(クレヨンハウス)『老嬢物語』(偕成社)がある。

たかどのほうこの作品

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