ぼくはアフリカにすむキリンといいます (偕成社おはなしポケット)

著者 :
  • 偕成社
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本棚登録 : 243
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (101ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035010401

作品紹介・あらすじ

アフリカにすむ一頭のたいくつなキリンが、手紙を書きました。配達するのは、やはりたいくつなペリカン。「地平線のむこうでさいしょにあった動物」あてに書かれた手紙が、だれにとどいたかというと…そして、それからどうしたかっていうと…?キリンはいっていました。このお話、ひとりぼっちの人、たいくつな人、いそがしい人に、ぜひよんでもらいたい、ってね。小学中級から。

感想・レビュー・書評

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  • 『ぼくはアフリカにすむキリンといいます』が、ドイツで名誉ある児童文学賞を受賞しました! | 偕成社 | 児童書出版社
    https://www.kaiseisha.co.jp/news/24896

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    退屈なキリンから手紙を受けとったペンギン。お互いの姿を知るため、おかしな文通が始まった。とぼけた味わいの絵が楽しい童話。
    https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784035010401

  • ほっこり…

    昔、ポケベルで適当な番号を打って、返事が来た人とお友達になって…いまだに年賀状をやりとりするお友達になりました。
    今のご時世、危険だと思いますが、こういう見知らぬ相手のとやりとりは心惹かれるものがあります。

  • 人気の児童書。読んでみたらやっぱり面白かった。キリンさんとペンギンさん、お互いに会ったことのない二人が文通を通して仲良くなって、ついにご対面!!

  • たいくつなキリンが手紙を書きます
    たいくつで配達をはじめたペリカンが届けます。
    地平線の向こうで最初にあったどうぶつに。。。

    アザラシの郵便配達
    クジラ先生
    も巻き込んで
    ペンギンとのやりとりは面白く
    特にペンギンが自分の体の色をクジラ先生に
    確認するところで、
    バケツにはいるところは、
    ぷぷぷ。
    前の話はそこにつながるのかと。。。

    幸せな気分になれる本でした。

  • 児童書。キリンが会ったことのないペンギンを想像しながら手紙を書く話。手紙を運んでくれるペリカンともだんだん仲良くなっていく様子が好き。

  • 久しぶりに児童書を読む。
    2001年の本で、表紙はよく見ていたのだけれど読んだことがなく、年末(だったと思う)の毎日新聞で紹介されていて、がぜん興味が湧いたのだ。
    たいくつでたまらないアフリカに住むキリンがたいくつなもので郵便配達を始めたペリカンに「地平線のむこうで、さいしょにあった動物に、わたしてほしいんだけど」と手紙を託す。それがペリカンからアザラシの郵便配達の手に渡り、そしてクジラ岬に留学中のペンギンのところに配達されます。
    そこからのやりとりが楽しい。
    ペンギンの特徴を聞いてペンギンがどんな姿をしているかをペリカンと一緒に想像して真似して会いに行こうと決めるキリン!サイコー。
    どうも続編があるようだな。

  • ひとりぼっちのきりんが、地平線の向こうにいる誰かに手紙を書く。それからのきりんとペンギンのやりとりが面白い。こんなふうに友達ができるといいなと思う。

  • ちょっと奇想天外すぎてついていけなかった。サバンナのキリンが、いったいどうやって手紙を書くのか。どうやって南極まで行くのか。

  • まさか首とは。

  • 2018/1/27

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著者プロフィール

岩佐めぐみ
1958年、東京都に生まれる。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後、1986年まで同大学学科研究室に勤務する。作品は『ぼくはアフリカにすむキリンといいます』(2018年ドイツ児童文学賞受賞)『わたしはクジラ岬にすむクジラといいます』などのクジラ海シリーズ、『バッファローおじさんのおくりもの』『カンガルーおばさんのおかいもの』などがある。ドイツで権威あるドイツ児童文学書を日本の作品が受賞するのは初めてで、話題となる。

「2019年 『ぼくは気の小さいサメ次郎といいます』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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