てんぐのそばや―本日開店 (偕成社おはなしポケット)

著者 :
制作 : 横山 三七子 
  • 偕成社
4.07
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本棚登録 : 45
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (149ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035010708

感想・レビュー・書評

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  • いばりんぼのてんぐのそばやが徐々に受け入れられていくようすがほほえましいです。

  •  なみ木通りに、たった一晩でできたそばや〈天狗庵〉。店の主人は、赤い顔に、大きな長い鼻のてんぐ。店を開いたもののお客はなかなかやってこない。お隣のクリーニング屋のおじさんのアドバイスで、のれんを出したり、お店の宣伝のポスターを電柱に貼ったり…。ポスターを貼るのを見られるのがはずかしいからと言ってカクレミノを使ったり、洗濯物をかわかすためにうちわで風をおこしたり、てんぐならではの小道具も登場。

  • 小学校中学年向け
    おいしいおそばを打つことのできるてんぐが、山をおりて、商店街でそばやをはじめます。
    じまんやのてんぐですが、商店街の人たちに助けられ、そばやは人気店に…。
    ほのぼのとした話でいいですね。
    夏休みにこどもたちに勧めたいと思います(*゚▽゚)ノ

  • なんかいいですね。
    おそばも本格的でおいしそう。鼻がテングになるくらい自慢屋の「てんぐ」の人付き合い。微笑ましいというか…笑えます。
    商店街シリーズ、いいですね!

  • 読んだ順番がちがうのでアレだけど。
    あのクリーニング屋さんと、あの薬局の間の、しかも天狗さんの蕎麦屋さん。
    なーるほど。
    どらやき、食べたいですー。

  • 緑につつまれたなみ木通りに、そばやが出来ました。「天狗庵」と書かれた看板のその店は、なんと天狗がそばをうつ蕎麦屋でした。
    山神さまも褒めるほどの蕎麦打ち名人の天狗は、ちょっと自慢がすぎると鼻がむくむく・むずむず大きくなります。鼻の中のじまんバチが鼻を大きくするからです。
    はじめは人間の町での生活がよくわからず、お店にも人があまり来ませんが、少しずつ、町の人とも仲良くなっていきます。

  • そばが大好きなてんぐは、人間の住む街
    「なみ木通り」でそばやをはじめました。

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