子ぎつねヘレンがのこしたもの (森の獣医さんの動物日記)

著者 :
制作 : 岩本 久則 
  • 偕成社
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本棚登録 : 87
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035071709

感想・レビュー・書評

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  • [Z会3年推薦]

    キツネのヘレンケラー版。どうなるのかな?

  • マチエールについての論述でちょっと引用。懐かしいなあ。

  • 小学生の頃に買ってから1年に1回は読み直す

  • これは私が中学校3年生の頃に読んだ本です。
    その頃学校では自分が本を選んで読むというだけの課題のようなものがあり、私は偶然にもこの本を手に取りました。文字を読むことが苦手で授業もサボりがちだった私は、この本の所々にある子ぎつねの写真ばかり見ていました。決して頭の良いとは言えない私でも、その写真を見ているだけで、物語が進むにつれて子ぎつねに異変が現れるのが分かりました。そしてそれが気になり、この本を時間はかかりましたが最初から最後まで読ませて頂きました。とても感動しました。実際にヘレンが保護されて引き取られた時の写真など、ヘレンが成長していく過程を写真とともに、どこか優しい文章で語っていく、そのような心温まる作品です。

  • 最初はなにをのこすか考えたけど、最後は何も残さなかったので残念でした。

  • 小さい頃に読んだ中で一番泣ける作品でした。
    これを読んだらとても優しい気持ちになれると思います。

  • 20120913
    学校図書館

  • 安楽死をまぬがれたトビから学んだこと。人間のエゴ。小学生が楽しく献身的に面倒をみたところ。
    よかった。
    振動を使って会話できることに気付いたところは、サリバン先生が水道でWaterを教えているところを思い起こされた。
    そして死。竹田津先生夫妻の生き物への深い愛が感じられた。

  • 動物に関するノンフィクションにはまっていた時期に。

  • 【11/1】積読。(キツネ)(自然)(いのち)。おすすめ(4年生)。487中学年~

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著者プロフィール

1937年、大分県生まれ。獣医師、写真家。1963年より北海道東部において、活動を始める。映画「キタキツネ物語」企画・動物監督。著書「子ぎつねヘレンがのこしたもの」(偕成社)が「子ぎつねヘレン」として映画化され、2006年3月に封切。「えぞ王国」(新潮社)、「オホーツクの十二か月」(福音館書店)、「どうぶつさいばん」シリーズ(偕成社・あべ弘士/絵)ほか、写真集、エッセイ、絵本のテキストに多数の仕事がある。

「2016年 『恋文 ぼくときつねの物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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