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Amazon.co.jp ・本 (166ページ) / ISBN・EAN: 9784035173700
みんなの感想まとめ
異性の友達やいじめといったテーマを通じて、子供たちの成長や感情の葛藤を描いた物語が展開されます。主人公のチカは、いじめに直面しながらも、幽霊のボーイフレンドに助けられ、強く成長していく姿が印象的です。...
感想・レビュー・書評
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ファンになる気持ちはわかる。
そのほかにも色々と思った。
メモ
1986年末に出版。
昭和の他の児童文学でもそうで、この頃「ボーイフレンド」などという言い方をしていたのだなとわかる。子供の頃に異性の友達がいることが、理解されてきた世代なのかもなと思った。
いじめも。
まず大人よりも子供が先に知っていることだし、自分でなんとかしようとする(ことが多い)。そういう事象が見えてきた世代なのかもしれない。
冒頭の「ひとをのろわば」、昔話の仇打ちのような、弱いものの味方が、この頃の児童文学にはまだあった。同時にタイトルが現代感覚で、文化の過渡期を感じる。
2006年28刷
1000円という安さに驚く。
それと00年代は情報が開かれていたが、10年代になるとバンが始まる。その前に刷られて、その後はと考えると、今の時代考察と重なってくる。これはそのうちにまとめようと思っている。
いじめが出てくる話は感情が動き過ぎてしまう。途中で嫌になるものもあるし、内で大暴れしている時もある。
僕の中にいる悲しみの少年に手を差し伸ばさないといけないという心理分析がある。
児童文学を読むことは、今は何かの回復になっている。読んでよかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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